第 170 回

大手消費者金融から発売された新サービス「カードローンアプリ」をご存じでしょうか?「アプリ」と名が付くのでスマートフォンを使用する、という想像はつくかもしれません。
この「カードローンアプリ」はどのようなものなのか、従来のカードローンとの違いやメリット・デメリットを解説していきます。
簡潔に説明すると、カードローンアプリは専用のアプリをスマートフォンにインストールするだけで、時間・場所に縛られることなくスマホ1台で全て完結できるサービスです。
従来のカードローンは、ローンカードでのATM利用か、もしくはカードレスの場合は銀行振込サービスの利用のみでした。しかし専用アプリを使用することで、アプリ自体がカード代わりとなる点は、利用者の利便性が飛躍的に上がることで話題となっています。
カードローンアプリのデメリットとしては、専用アプリな為スマートフォンが使用できることが必須条件となっています。また、現在では提携しているコンビニATMが限られているため、自宅や職場近辺にあるかを確認しましょう。
また、スマホの充電が切れてしまったり紛失した場合は、カードローンアプリが使用出来ない点に注意しましょう。
専用のアプリをインストールした後、おもに以下の操作で契約が行われます。
手順としては通常のWEB作業とほぼ変わりません。
コンビニATMにて操作をする際は、ATM画面に表示されるQRコードをスマートフォンに読み取り、必要事項を入力しお金の借り入れ・返済を行います。
いかがでしたでしょうか?
カードローンアプリは便利な反面、借り入れがしやすいために注意も必要です。
お金が急に必要になった時にローンを検討される際はカードローンアプリも1つの選択肢になると思います。メリットとデメリットを把握したうえで、申し込みをしましょう。
執筆日2023年5月1日
監修日2023年5月12日

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。

大学在学時よりFPを志し、外資系損害保険会社、eラーニング専門企業に勤務。卒業後、税理士法人勤務を経て、外資系生命保険会社出身の専務とともにFP事務所を開業。2018年4月に法人化し、FPサテライト株式会社を設立、代表取締役に就任する。
現在は、相談業務、Webメディアの執筆、セミナー講師等、幅広く活動を行なっている。また、税理士法人勤務の経験から、中小企業向けの経理業務支援なども行っている。
金融商品を取り扱わず、お客様の立場に立った中立な相談、幅広い分野からの問題解決をモットーとしている。
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