第 170 回

「カードローンアプリ」来店不要でATMからの借り入れ可能な新サービスの特徴

坪谷 亮

「アプリローン」来店不要でATMからの借り入れ可能な新サービスの特徴

大手消費者金融から発売された新サービス「カードローンアプリ」をご存じでしょうか?「アプリ」と名が付くのでスマートフォンを使用する、という想像はつくかもしれません。

この「カードローンアプリ」はどのようなものなのか、従来のカードローンとの違いやメリット・デメリットを解説していきます。

専用のスマホアプリをインストールするだけ!

簡潔に説明すると、カードローンアプリは専用のアプリをスマートフォンにインストールするだけで、時間・場所に縛られることなくスマホ1台で全て完結できるサービスです。

カードローンアプリのメリット

従来のカードローンは、ローンカードでのATM利用か、もしくはカードレスの場合は銀行振込サービスの利用のみでした。しかし専用アプリを使用することで、アプリ自体がカード代わりとなる点は、利用者の利便性が飛躍的に上がることで話題となっています。

  • 申し込みから契約までの手続きがWEB上で全て完結できる。
  • ローンカードの発行がないため、店舗へ足を運ぶ必要もなく、自宅への郵送物も発生しない。
  • 運転免許証等を撮影するだけで、申し込みフォームの必要事項が自動入力される。
  • アプリがカード代わりとなり、提携のコンビニATMからカードレスで借り入れ・返済が可能。
  • 申し込み時間帯によっては即日融資も可能。

カードローンアプリのデメリットは?

カードローンアプリのデメリットとしては、専用アプリな為スマートフォンが使用できることが必須条件となっています。また、現在では提携しているコンビニATMが限られているため、自宅や職場近辺にあるかを確認しましょう。

また、スマホの充電が切れてしまったり紛失した場合は、カードローンアプリが使用出来ない点に注意しましょう。

カードローンアプリの申し込み~契約の流れは?

専用のアプリをインストールした後、おもに以下の操作で契約が行われます。
手順としては通常のWEB作業とほぼ変わりません。

  1. 必要事項の入力
  2. 必要書類を撮影し送信
  3. 審査(在籍確認あり)
  4. 審査結果をメールで受信
  5. 審査結果のメールに添付されたリンクから契約を行う
  6. 振込融資またはコンビニ提携ATMでお金を借り入れ

コンビニATMにて操作をする際は、ATM画面に表示されるQRコードをスマートフォンに読み取り、必要事項を入力しお金の借り入れ・返済を行います。

カードローンアプリはメリットデメリットを把握して活用を

いかがでしたでしょうか?
カードローンアプリは便利な反面、借り入れがしやすいために注意も必要です。
お金が急に必要になった時にローンを検討される際はカードローンアプリも1つの選択肢になると思います。メリットとデメリットを把握したうえで、申し込みをしましょう。

執筆日2023年5月1日
監修日2023年5月12日

執筆者 坪谷 亮 (つぼや・たすく)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

FP(金融)業界の現状を知り、お客様との利益相反を一度も起こしたくないという思いから、2022年にFPサテライト株式会社入社。
個人のお客様だけでなく、法人向けのコンサルティングにも対応するために、中小企業診断士の勉強を経て2021年度に一次試験合格を果たす。
個人、法人両方のコンサルティングを中立的な視点からサポートすることを心掛けている。

監修者 町田 萌 (まちた・もえ)
代表取締役・ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

大学在学時よりFPを志し、外資系損害保険会社、eラーニング専門企業に勤務。卒業後、税理士法人勤務を経て、外資系生命保険会社出身の専務とともにFP事務所を開業。2018年4月に法人化し、FPサテライト株式会社を設立、代表取締役に就任する。
現在は、相談業務、Webメディアの執筆、セミナー講師等、幅広く活動を行なっている。また、税理士法人勤務の経験から、中小企業向けの経理業務支援なども行っている。
金融商品を取り扱わず、お客様の立場に立った中立な相談、幅広い分野からの問題解決をモットーとしている。

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