第 44 回

あなたのパートナーがキャッシングやカードローンをを利用していたら、あなたはどう思いますか?
もしかしたら、マイナスな面を思い浮かべてしまうかもしれません。
パートナーとの将来の不安…浪費癖、ギャンブル、など…
このような不安をお持ちの方は、キャッシング・カードローン等の借入目的を相手に聞いてみるのはいかがでしょうか?
今回は、借入経験のある人がどのような目的で借入を行ったのか、日本貸金業協会のデータをもとに見てみましょう。
日本貸金業協会の調査結果報告によると、借入経験のある個人の中で、令和4年と令和3年を比較して支出が増加した費目では、ガス・水道などの光熱費48.2%、食費33.5%、通信費(電話料金やインターネット利用料等)25.0%)の順番で回答が多かったようです。。
他には「医療費」が23.9%、学習教材費等の教育関係費が10.5%となっています。
生活費においては、「電気やガスなどのエネルギー価格の高騰」や「小麦の価格高騰」、「コロナウイルス」に強く影響を受けており、生活費が圧迫しているという回答が多くありました。
その他の理由としては、「住居費」や「納税・納付などその他の支払い」、「衣料費」、「冠婚葬祭費用」などの回答があり、日々生活するなかでもさまざまな理由があることがわかります。
このように、借入目的は学費、習い事、留学、娯楽、旅行、冠婚葬祭、プレゼント、生活費、医療費など、人それぞれの理由があります。
その目的の為に、毎月の返済を滞りなく行なっているのであれば、計画的にうまく利用できている可能性があります。
また、借り入れをすることで現在の生活をより楽しく過ごせ、モチベーションやスキルをあげることで、更なる経済的豊かさや充実感を生み出せるかもしれません。
ご自身やパートナーがカードローンやキャッシングをする際は、目的に応じて計画的に利用しましょう。
出典:日本貸金業協会「令和4年度 資金需要者等の借入意識や借入行動等に関する調査結果」
執筆日2023年4月14日
監修日2023年4月30日

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。

大学在学時よりFPを志し、外資系損害保険会社、eラーニング専門企業に勤務。卒業後、税理士法人勤務を経て、外資系生命保険会社出身の専務とともにFP事務所を開業。2018年4月に法人化し、FPサテライト株式会社を設立、代表取締役に就任する。
現在は、相談業務、Webメディアの執筆、セミナー講師等、幅広く活動を行なっている。また、税理士法人勤務の経験から、中小企業向けの経理業務支援なども行っている。
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