りそな銀行カードローンの審査は?申し込み条件・金利・返済方法も解説

堀田 絵里奈

りそな銀行カードローンは、関東・関西を中心に展開する大手銀行グループならではの安心感を持ちながら、急な出費や生活費の補填など幅広い目的に利用できる個人向けローンです。全国どこからでもWebやアプリを通じて申し込みができるため、地域に限らず利用を検討できます。

この記事では、りそな銀行カードローンの金利や利用限度額、申し込み条件、審査の流れ、返済方法、増額・解約・借換手続き、さらにメリット・デメリットや利用時の注意点までを詳しく解説します。

これから申し込みを検討している方が、自分に合ったローンかどうかを判断する一助になれば幸いです。

りそな銀行カードローンとは?|基本情報を紹介

りそな銀行カードローンは、りそな銀行グループが提供する個人向けの銀行型カードローンです。事業性資金を除き、日常の出費から突発的に必要となった費用まで、幅広く対応できます。

申込みから契約まではWebやアプリで完結できるので、忙しい方でも手続きが進めやすいのが特徴です。

【りそな銀行カードローン・基本情報】

項目 内容
対象年齢 満20歳以上66歳未満(※満60歳以上の申し込みは原則極度額200万円以下)
保証会社 りそなカード株式会社/株式会社ドコモ・ファイナンス/株式会社オリエントコーポレーション/アコム株式会社(選択不可)
担保・保証人 不要
利用目的 自由(事業資金を除く)
契約期間 1年(毎年の審査で自動更新。審査により更新不可の場合あり)
返済日 毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)
返済方法 約定返済(口座自動引き落とし)、繰上返済
遅延損害金 年14.0%

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りそな銀行カードローンの金利・限度額について

りそな銀行カードローンは、金利が「年1.45%~13.90%」の範囲で設定されており、利用額は「10万円~800万円」と幅広いのが特徴です。

金利は利用限度額によって異なります。また、りそな銀行所定の住宅ローンを利用中の方には、年0.5%の優遇金利が用意されています。

限度額 金利 住宅ローン利用中の場合
(金利特典ありの場合)
800万円型 年1.450% 年0.950%
700万円型 年4.400% 年3.900%
600万円型 年4.900% 年4.400%
500万円型 年5.300% 年4.800%
400万円型 年5.900% 年5.400%
300万円型 年7.400% 年6.900%
200万円型 年10.400% 年9.900%
150万円型 年10.400% 年9.900%
10~100万円型 年13.900% 年13.400%

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※60歳以上の申し込みは原則200万円以内となります。

金利はほんの数%の差でも返済総額に大きく影響します。優遇金利の有無や返済期間も含め、無理のない範囲で検討することが安心につながるでしょう。

利用できるATM・手数料

りそな銀行カードローンの借り入れや返済時に利用できるATMは、以下のとおりです。

  • りそなグループATM(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行)
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • イーネットATM(ファミリーマート等に設置)

ATM利用時の時間帯や、ATMの種類によっては所定の手数料がかかります。

ATMの利用手数料は、一回あたりは少額でも、積み重なると大きな負担となります。口座引き落としやアプリ利用など、手数料がかからない利用方法を検討することで、負担を抑えられるでしょう。

りそな銀行カードローンの申し込み方法

続いて、りそな銀行カードローンの申し込み方法について解説します。

りそな銀行カードローンの申込条件

りそな銀行カードローンの主な申込条件は、以下のとおりです。

  • 年齢条件:満20歳以上66歳未満(※60歳以上の方は、原則として極度額200万円以内)
  • 保証会社:りそなカード株式会社、株式会社ドコモ・ファイナンス、株式会社オリエントコーポレーション、アコム株式会社のいずれかの保証を受けられること(保証会社は選択不可)
  • 収入条件:継続して安定した収入があること

安定した収入があれば、正社員や契約社員はもちろん、派遣社員、パート・アルバイト、年金受給者の方も対象になります。ただし、りそな銀行カードローンでは、学生や専業主婦・主夫の方は原則申し込みができません。

りそな銀行カードローン申し込み時の必要書類

りそな銀行カードローンを申し込む際、提出する書類は借入希望額(申込限度額)によって異なります。

申込限度額 提出必須の書類
50万円以下 本人確認書類(例:運転免許証、パスポートなど)
50万円超 本人確認書類 + 収入証明書(住民税決定通知書など)

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なお、申込限度額が50万円以下の場合でも、審査に必要と判断された場合には収入証明書の提出を求められることがあります。また、申告した年収と収入証明書の金額が異なると、再審査となることがあります。

原則アプリまたはWebからの申し込みが可能ですが、書類の不備や誤記は審査が遅れる原因となるため、入力は正確に行いましょう。

参考記事:カードローンの申し込みに必要な書類と注意点

りそな銀行カードローン申し込み手続きの流れ

りそな銀行カードローンの申し込み手続きは、口座の有無によって異なります。

ステップ りそな銀行の口座を保有している場合 りそな銀行の口座を保有していない場合
ステップ1 アプリから申し込み・書類提出 Webから仮審査の申し込み
ステップ2 審査通過後、利用開始 仮審査通過後、本申込・書類提出
ステップ3 本審査通過後、利用開始

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※りそな銀行の口座(キャッシュカード)を持っている方でも、スマホを持っていない場合はアプリの利用ができないため、Webからの申し込みとなります。

※りそな銀行の口座を保有していない方でも申し込みは可能ですが、カードローンの契約時にはりそな銀行口座の開設が必須です。

りそな銀行カードローンの申し込みは、原則スマホで行うことができます。

アプリをダウンロードする必要がありますが、申し込みだけでなく、借り入れや返済までアプリひとつで管理でき、利便性が高いといえるでしょう。

りそな銀行カードローンの審査について

ここからは、りそな銀行カードローンの借り入れ開始までにかかる時間や審査で重視されるポイント、在籍確認について見ていきましょう。

借入開始まではどのくらいかかる?

りそな銀行カードローンの審査結果は、申し込みから原則1週間以内に通知されます。ただし、書類の不備や追加確認が生じた場合は、2週間以上かかることもあるため、余裕を持って手続きするのが安心です。

審査が完了した後、実際に借り入れができるまでのスピードは「口座を持っているかどうか」で変わります。

すでにりそな銀行の口座を開設済みで、アプリを利用している方であれば、契約後すぐにアプリやATMから借り入れが可能です。

一方、申し込み時点で口座を持っていない場合は、口座開設後に利用がスタートします。口座開設はアプリで完結できるほか、来店や郵送でも手続き可能ですが、郵送を選ぶと時間がかかるため、急ぎで利用したい方は注意が必要です。

りそな銀行カードローンの審査で重視されるのは?

りそな銀行カードローンの審査では、「継続して安定した収入があるか?」がひとつのポイントになります。

その他、一般的にカードローンで重視されるのは以下のようなポイントです。

  • 信用情報(過去にクレジットカードの支払い延滞、自己破産などの履歴がないか)
  • 他社の借り入れ状況
  • 勤続年数 など

過去に何らかの返済遅延歴がないか、金融事故はないかといった点をはじめ、同じ会社で長く働いているか、他社の借り入れ状況はどうかといった点などを総合的に見て、借り入れ可否の判断がされる傾向にあります。

なお、りそな銀行カードローンでは、安定して収入を得ている場合であっても、学生と専業主婦・主夫の申し込みは受け付けていません。

在籍確認はある?対応方法は?

りそな銀行カードローンでは、審査の一環として勤務先への在籍確認が行われます。これは、申し込み時に申告した勤務先で実際に働いているかを確認するための手続きです。

りそな銀行カードローンの在籍確認の電話は、銀行名ではなく担当者の個人名を名乗って行われます。また、電話口で借入目的や利用状況などを問われることはなく、勤務先にカードローンの利用が伝わる心配はありません。

もし職場の環境上、電話対応に不安がある場合は、申し込み後にローンセンターへ相談すると調整してもらえるケースもあります。

在籍確認は必須の手続きですが、申込者に不利になるものではなく、勤務実態を確認するためのシンプルなプロセスと考えるとよいでしょう。

参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう

りそな銀行カードローンの借入方法と返済方法は?

次にりそな銀行カードローンの利用開始後の流れについて見ていきましょう。

ここでは、借入方法と返済方法、毎月の返済額目安について解説します。

りそな銀行カードローンの借入方法

りそな銀行カードローンでは、限度額の範囲内で「必要なときに必要な金額だけ借りる」というスタイルが基本です。主な借入方法は以下のとおりです。

提携ATMでの借入:

キャッシュカードを使って、りそなグループATMまたは提携ATMから現金を引き出すことができます。

自動融資(オートチャージ)方式:

公共料金やクレジットカード代金など、口座からの引き落とし時に残高が不足している場合、カードローンの利用限度額の範囲で自動的に融資される仕組みです。

りそな銀行カードローンの大きな特徴は、銀行キャッシュカードをそのまま利用できる点です。ローン専用カードが発行されないため、周囲にカードローン利用が知られるリスクは低いといえます。

ただし、自動融資機能を外すことはできないため、口座残高の管理を怠ると意図せず借り入れが増えてしまう可能性もあります。計画的に利用し、毎月の返済と家計のバランスを意識することが大切です。

返済方法は「口座引き落とし」と「繰上返済」

りそな銀行カードローンの返済方法は、「口座からの自動引き落とし(約定返済)」と「繰上返済(任意返済)」の2種類があります。

口座引き落とし(約定返済)

毎月の返済は、カードローンに紐づけされたりそな銀行の預金口座から自動的に引き落とされます。返済日は毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)で、返済額は返済日の3営業日前時点の借入残高に応じて決まります。

ATMでの約定返済はできないため、返済日前には口座残高を確認しておくことが大切です。

繰上返済(任意返済)

毎月の約定返済とは別に、資金に余裕があるときに追加で返済することも可能です。繰上返済は、アプリやインターネットバンキング(マイゲート)またはATMから手続きできます。

繰上返済を行うことで利息負担が軽減でき、通常の返済期間よりも早い完済が期待できます。生活に支障が出ない範囲で、計画的に取り入れるとよいでしょう。

なお、ATMでの繰上返済は便利ですが、利用時間やATMの種類によっては手数料がかかる場合があるため注意が必要です。

残高別の返済額目安

りそな銀行カードローンでは、借入残高に応じて「最低返済額」が決められており、借入額が増えるほど毎月の返済額も大きくなります。

残高帯ごとの返済額の目安は以下のとおりです。

借入残高 毎月の返済額
2千円未満 借入残高全額
2千円以上~10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超~100万円以下 15,000円
100万円超~150万円以下 20,000円
150万円超~200万円以下 25,000円
200万円超~250万円以下 30,000円
250万円超~300万円以下 35,000円
300万円超~350万円以下 40,000円
350万円超~400万円以下 50,000円
400万円超~500万円以下 60,000円
500万円超~600万円以下 70,000円
600万円超~700万円以下 80,000円
700万円超~800万円以下 90,000円

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※借入残高の対象金額は、返済日の3営業日前時点の貸越残高になります。

事前に返済目安を把握し、自分が借りたい金額と毎月の返済額、借入期間をシミュレーションしておくと、予期せぬ返済負担を回避できるでしょう。

返済シミュレーションはりそな銀行の公式HPからも行うことができます。

りそな銀行カードローンの増額・解約・借換について

増額審査の流れと注意点

りそな銀行カードローンでは、契約中の利用限度額よりも多く借り入れたい場合、増額の申し込み(利用限度額の変更)ができます。申し込みはスマホアプリやWebから行えるため、来店する必要はありません。

増額を希望すると再度審査が行われ、これまでの返済実績や他社での借入状況、収入の安定性などがチェックされます。場合によっては収入証明書の提出を求められることもあります。

注意したいのは、希望した金額まで必ず増額されるわけではない点です。審査の結果によっては、希望額より少ない金額にとどまる、あるいは増額が見送られる可能性もあります。

日頃の返済をきちんと続けていれば、審査においてプラスに働くケースもあるでしょう。

解約方法と残債精算の流れ

りそな銀行カードローンを解約するには、借入残高と利息をすべて清算(完済)することが前提となります。残高が残ったままでは解約手続きに進めません。

解約や全額繰上返済を希望する場合は、最寄りのりそな銀行店舗での手続きが必要です。アプリやインターネットバンキング(マイゲート)では一部繰上返済は可能ですが、全額返済や解約は窓口でのみの対応となります。

解約が完了するとカードローン契約は終了しますが、再び借り入れを希望する場合は新規申し込みとして再審査を受ける必要があります。

そのため「もう使わない」と決めた段階で解約するのが安心といえるでしょう。

借り換えはできる?

りそな銀行カードローンには、他社のローンを借り換えるための専用商品は用意されていません。

ただし、カードローンの利用目的は事業性資金を除き自由に設定できるため、利用限度額の範囲内であれば「借り換え」としての利用も可能です。

注意点として、りそな銀行カードローンには借り換え専用の優遇金利がないため、必ずしも返済負担が軽くなるとは限りません。他社で高い金利のカードローンを利用している場合には、金利面や利便性を比較したうえで、借り換えを検討する余地があるでしょう。

また、他社での借り入れがあっても、りそな銀行で新たに審査を受ける必要があります。

希望どおりの条件で借り換えができるとは限らないため、事前に返済シミュレーションを行い、自分にとってメリットがあるかどうかをしっかり確認しておくと安心です。

りそな銀行カードローンのメリット・デメリット

カードローンを選ぶ際には、メリットだけでなく注意点も含めて総合的に比較することが大切です。

ここでは、りそな銀行カードローンの主なメリットとデメリットを見ていきましょう。

りそな銀行カードローンのメリット

1. キャッシュカード1枚で利用できる

りそな銀行カードローンは、普段使っているキャッシュカードをそのまま利用できます。ローン専用カードを持つ必要がないため、カードの枚数が増えず管理がしやすいのが特徴です。また、カードを持っていることから利用が周囲に知られる心配も少なく、安心して利用できます。

2. アプリひとつで管理ができる

「りそなグループアプリ」を活用することで、借入れや返済の操作、残高確認までスマホで完結できます。利用明細もアプリ上で確認できるため、忙しい方でも手軽に利用状況を把握できます。

3. りそなクラブポイントがたまる

りそな銀行カードローンでは、利用金額に応じて「りそなクラブポイント」が付与されます。ためたポイントは普段の買い物で使えるポイントやマイルなどに交換できるため、日常的に利用している方にはちょっとしたお得感があるでしょう。

りそな銀行カードローンのデメリット

1. 口座開設が必須

りそな銀行カードローンの利用には、りそな銀行の普通預金口座を開設する必要があります。すでに口座を持っている方はスムーズに申し込めますが、新たに口座を開設する場合は手続きに時間がかかる点を理解しておきましょう。

2. 自動融資機能が必ず付帯する

りそな銀行カードローンには、残高不足時に自動的に融資される「自動融資(オートチャージ)」機能が必ず付帯します。引き落としがスムーズに行えるメリットはありますが、残高確認を怠ると知らぬ間に借入額が増えてしまうリスクもあります。

この機能を外すことはできないため、計画的に利用する意識が大切です。

FPが解説!銀行カードローン利用の注意点

銀行カードローンは、計画的に使えば急な出費を補う心強い味方になりますが、便利さゆえに油断すると家計に大きな負担をかけるリスクもあります。

ここでは、銀行カードローンの利用時に、とくに気をつけたい3つのポイントを解説します。

借り過ぎに注意

カードローンは、限度額の範囲内で繰り返し利用できるのが大きな特徴です。しかし「これだけ借りられるなら大丈夫」といった考えで利用枠いっぱいまで借りてしまうのは危険です。

借入残高が増えれば毎月の返済額も大きくなり、生活費や将来の資金に影響を与えかねません。あくまで「必要なときに必要な分だけ借りる」姿勢を忘れないことが大切です。

延滞に注意

返済を延滞すると「遅延損害金」が発生します。りそな銀行カードローンの場合、遅延損害金の年率は14.0%と定められており、余計な負担につながります。

さらに延滞が続くと、信用情報に「延滞履歴」が残ってしまいます。これはクレジットカードや住宅ローンなど、今後の金融取引に不利に働く可能性があります。

返済期日までに返済額を確実に用意できるよう、まずは毎月の収支を調整して資金を確保しましょう。そのうえで、口座残高を確認する習慣をつけることが大切です。

返済と家計のバランスに注意

カードローンは「日常的に生活費を補う手段」として使うのではなく、一時的な資金調整にとどめるのが基本です。借入れに頼りすぎると、返済が家計を圧迫し、他の支出や貯蓄に回すのが難しくなってしまいます。

利用前には「この金額を借りたら毎月いくら返すことになるのか」を必ずシミュレーションし、無理のない範囲で返済できる計画を立てましょう。

計画的に利用することで、安心してカードローンを活用することができるでしょう。

まとめ

りそな銀行カードローンは、キャッシュカード1枚で利用できる手軽さやアプリでの管理、ポイント還元などの利便性がある一方で、口座開設が必須であったり、即日融資に対応していなかったりと注意点もあります。また、自動融資機能が必ず付帯するため、計画的に利用する意識が欠かせません。

カードローンは「必要なときに必要な分だけ」を基本に、無理のない返済計画を立てて活用することが大切です。

自分の家計に合った使い方を意識しながら、上手に付き合っていきましょう。

※本記事は、2025年9月22日時点の情報をもとに執筆しています。

出典:りそな銀行「りそなカードローン」(https://www.resonabank.co.jp/kojin/cardloan/?bank=rb_unite)

執筆者 堀田 絵里奈 (ほりた・えりな)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

監修者 坪谷 亮 (つぼや・たすく)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。

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