奈良県奈良市に本店を置く南都銀行は、奈良県近郊を中心に多数の支店を構える地方銀行です。南都銀行では、利用シーンに応じて選べる個人向けカードローン商品を提供しています。
本記事では、南都銀行カードローンの申し込み条件をはじめ、金利・限度額の決まり方、審査の流れ、在籍確認、借り入れ・返済方法を解説します。
南都銀行カードローンには、主に「スマートタイプ」と「クイックタイプ(キャッシュクイック)」の2種類があります。
スマートタイプは、ローンカードを発行する方法のほか、キャッシュカードにローン機能を付帯するカードレスタイプも選択できます。また、口座残高が不足する場合に不足額を限度額の範囲内で自動的に融資する「自動融資」も付帯するのが特徴です。
クイックタイプは、返済用口座が不要で、ATM等で借り入れ・返済できるカードローンです。
以下で、それぞれの基本情報を見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 南都銀行カードローン<スマートタイプ> |
| 対象年齢 | 満20歳以上満70歳未満 |
| 保証会社 | 南都ディーシーカード株式会社またはアコム株式会社 |
| 担保・保証人 | 不要(保証会社の保証を利用) |
| 利用目的 | 自由(事業性資金・投機資金を除く) |
| 契約期間 | 1年間(原則自動更新。満75歳以降、最初に到来する更新日で取引終了) |
| 返済日 | 毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日) |
| 返済方法 | 約定返済(口座自動引き落とし)、ATMでの任意返済 |
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 南都銀行カードローン<クイックタイプ>(商品名:キャッシュクイック) |
| 対象年齢 | 満20歳以上満70歳未満 |
| 保証会社 | アコム株式会社 |
| 担保・保証人 | 不要(保証会社の保証を利用) |
| 利用目的 | 自由(事業性資金・投機資金を除く) |
| 契約期間 | 3年間(原則自動更新。満75歳以降は取引期限の延長なし/その月末日に新規借入停止) |
| 返済日 | 35日ごと(初回は利用日の翌日から、その後は返済日の翌日から35日以内) |
| 返済方法 | ATMで返済(返済用口座は不要) |
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南都銀行カードローンの適用金利・利用限度額は、申し込みタイプごとに異なります。
スマートタイプの金利・限度額
スマートタイプは、審査によって決定された利用限度額(10万円~1,000万円)に応じて、年0.9%~年14.95%の金利が段階的に設定されます。
| 利用限度額 | 適用金利(年率) |
|---|---|
| 10万・20万・30万円 | 14.95% |
| 50万・70万円 | 13.5% |
| 100万円 | 12.5% |
| 150万円 | 10.5% |
| 200万円 | 9.5% |
| 250万円 | 8.5% |
| 300万円 | 7.5% |
| 350万円 | 6.5% |
| 400万円 | 5.5% |
| 450万円 | 4.5% |
| 500万~800万円 | 2.5% |
| 900万円 | 1.5% |
| 1,000万円 | 0.9% |
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クイックタイプの金利・限度額
クイックタイプも審査によって決められた利用限度額に応じて、融資利率が決定されます。
利用限度額は10~500万円、金利は年2.5%~14.95%の範囲で設定されています。
| 利用限度額 | 適用金利(年率) |
|---|---|
| 10万円~100万円 | 年14.95% |
| 110万円~150万円 | 年13.5% |
| 160万円~200万円 | 年12.5% |
| 210万円~250万円 | 年11.5% |
| 260万円~300万円 | 年10.5% |
| 310万円~400万円 | 年8.0% |
| 410万円~450万円 | 年4.5% |
| 460万円~490万円 | 年3.5% |
| 500万円 | 年2.5% |
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南都銀行カードローンでは、専用のローンカードまたはキャッシュカード(※付帯型を選択した場合)を利用してATMで借り入れ・返済が可能です。
主に利用可能なATMは以下のとおりです。
なおスマートタイプは、ローンカードを発行する「発行型」か、キャッシュカードにローン機能を付帯する「付帯型」かで利用できるATMが異なります。具体的には、「付帯型」ではセブン銀行・ゆうちょ銀行・提携金融機関のATMでの借り入れ・返済ができません。
南都銀行ATMの利用手数料はかかりませんが、それ以外のATMを利用する場合には、所定の手数料が発生する場合があります。またATM手数料は、借入残高に加算されるしくみとなっています。
手数料については利用前に確認できると安心です。
南都銀行カードローンは、原則としてWebから申し込み手続きを行います。なお、契約手続きはWeb・郵送・FAXのいずれかの方法を選択可能です。
ここでは、南都銀行カードローンの申し込みについて解説します。
まずは、南都銀行カードローンの申し込み条件を整理します。
| 条件 | スマートタイプ | クイックタイプ (キャッシュクイック) |
|---|---|---|
| 年齢条件 | 契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方 | |
| 保証条件 | 南都ディーシーカード(株)またはアコム(株)の保証を受けられる方 | アコム(株)の保証を受けられる方 |
| 収入条件 | 安定継続した収入がある方 (原則パート収入を除く) |
安定・継続した収入のある方 (パート・アルバイトも可能) |
| 口座の要否 | 南都銀行の返済用預金口座が必要 | 南都銀行の口座は不要 |
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南都銀行口座を返済用口座として使うならスマートタイプ、口座を持っていない/口座を作らずに進めたい場合はクイックタイプが選択肢になります。
また、パート収入の方は、スマートタイプの申し込みはできません。
申し込み条件や必要書類はタイプで異なるため、当てはまる方を確認してから仮審査に進みましょう。
南都銀行カードローンでは、契約手続きの際に以下の書類が必要となります。
また、スマートタイプでWeb申し込み以外の場合は、返済指定口座の通帳と届印も必要です。
インターネットによる申込時点では書類の提出は不要ですが、その後の契約手続きにおいてWeb、郵送、FAXのいずれかの方法で書類の提出を行います。
南都銀行カードローンの申し込みから借り入れ開始までの流れは以下のとおりです。
申し込み手続きの流れ
|
1.申し込み(仮審査) Webの申し込みフォームから所定の条項に同意のうえ、送信します。 |
| ↓ |
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2.審査 南都銀行および保証会社による所定の審査が行われます。結果はメールまたは電話で連絡されます。 |
| ↓ |
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3.契約手続き Web、郵送、FAXのいずれかの方法で本契約の手続きを行います。 |
| ↓ |
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4.借入開始(利用開始)
スマートタイプの場合:ローンカード発行型は契約後にローンカードが郵送され、カードが手元に届き次第、提携ATMで利用可能です(到着まで10日程度)。 |
ここでは、南都銀行カードローンの審査で確認されやすいポイントと、借り入れ開始までの目安、在籍確認について解説します。
南都銀行の公式サイトでは、審査で重視する項目の内訳までは公表されていません。
一般的に銀行カードローンの審査では、申し込み内容をもとに返済能力や信用面が総合的に確認されます。
また、南都銀行カードローンは保証会社の保証を受けられることが条件で、南都銀行および保証会社により所定の審査が行われます。
審査をスムーズに進めるためにも、申し込み内容は正確に入力し、収入に照らして無理のない範囲の借入希望額を検討することが大切です。
借り入れ開始までにかかる期間は、商品タイプと、スマートタイプで選べるカードレスまたはローンカード発行などの利用形態によって目安が変わります。
スマートタイプの場合
スマートタイプは、ローンカードの発行・不発行(カードレス)を選べます。カードレスを選ぶと、返済用預金口座のキャッシュカードにカードローン機能が追加されるしくみです。
また、インターネットバンキングにカードローン口座を登録すれば、契約後すぐに借り入れ・返済が可能となっています(利用には〈ナント〉ダイレクトの契約が必要です)。
借り入れを急ぐ場合は、カードレスの選択やインターネットバンキングの利用などもあわせて検討するとよいでしょう。
クイックタイプ(キャッシュクイック)の場合
クイックタイプは、申し込み受付後、最短で当日に審査が完了し、結果はメールまたは電話で連絡されます。審査結果の通知後に契約となり、ローンカードが郵送される流れですが、急ぐ場合は契約日当日の融資も可能です(申し込み時間によっては翌営業日になることがあります)。
審査の回答が早く行われる可能性があるぶん、スマートタイプと比べるとクイックタイプのほうが早い借り入れ開始が期待できるでしょう。
一般的な銀行カードローンでは、審査の一環として在籍確認を行う場合があります。在籍確認は勤務先への電話または勤務先が確認できる書類によって行うことが一般的です。
南都銀行カードローンでは、申し込み後に本人確認や申し込み内容の確認のため、銀行から電話連絡が入る場合があると公式FAQに明記されており、これが在籍確認を兼ねる可能性も考えられます。
在籍確認が不安な場合は、申し込み時に入力する勤務先の電話番号を取り次ぎが可能な番号にすることや、職場の電話応対ルール(個人名宛ての取り次ぎ可否など)を事前に把握しておくと安心です。
参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう
ここでは、南都銀行カードローンの借入方法と返済方法について解説します。
南都銀行カードローンでは、契約タイプ(スマートタイプ/クイックタイプ)に応じて以下の借入方法があります。
1.ATMでの借り入れ
スマートタイプは、カードレス(キャッシュカード付帯型)か、ローンカード発行(発行型)かで、利用できるATMが一部異なります。
カードレス(付帯型):南都銀行ATM、イーネット、ローソンATM
ローンカード発行(発行型):南都銀行ATM、イーネット、ローソンATM、セブン銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、提携銀行ATM(※提携銀行ATMは「借り入れ」のみ可)
2.南都銀行アプリでの借り入れ
南都銀行アプリにカードローン口座を登録することで、スマホから借り入れ(および返済)を行うこともできます。
3.インターネットバンキングでの借り入れ
〈ナント〉ダイレクトを契約すると、パソコンやスマホから借り入れ(および返済)が可能です。
4.自動融資(スマートタイプのみ)
公共料金などの口座振替などの引き落としで預金残高が不足する場合、不足額を限度額の範囲内で自動的に融資するしくみがあります。対象となる取引や条件は契約内容によって異なるため、利用前に確認しておくと安心です。
1.ATMでの借り入れ
クイックタイプは、専用ローンカードを使い以下のATMで借り入れが可能です。
またクイックタイプでは、ローンカードの到着前でも、契約日に指定口座への振込により資金を受け取れるしくみも用意されています(申込時間により翌営業日以降の振込となる場合があります)。
南都銀行カードローンの返済は、毎回決められた返済(約定返済)に加えて、任意のタイミングで任意返済が可能です。
スマートタイプ
毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)に、指定の返済用預金口座からの自動引き落としによって約定返済が行われます。
クイックタイプ
専用ローンカードを使って、南都銀行ATM、コンビニATM、ゆうちょ銀行ATMから約定返済を行います。
クイックタイプの約定返済は、35日ごとの返済サイクルです。
初回は借入日の翌日から、その後は前回返済日の翌日から35日以内に返済します(返済用口座は不要です)。
スマートタイプ
ATMに加えて、〈ナント〉ダイレクトや南都銀行アプリからも任意返済が可能です(別途アプリ・インターネットバンキングの登録が必要です)。任意返済は、元金の一部または全部を返済する形で行われます。
クイックタイプ
クイックタイプでは、ATMからの入金によって任意返済ができます(最小返済額以上)。
毎月の返済額は、スマートタイプの場合は「利用限度額」に応じて、クイックタイプの場合は「借入金額」に応じて決定されます。
【スマートタイプ:限度額別の毎月返済額】
| 利用限度額 | 毎月の約定返済額 |
|---|---|
| 10万円 | 2,000円 |
| 20万円 | 4,000円 |
| 30万円 | 6,000円 |
| 50万円 | 10,000円 |
| 70万円〜150万円 | 20,000円 |
| 200万円〜300万円 | 30,000円 |
| 350万円〜500万円 | 40,000円 |
| 600万円〜1,000万円 | 50,000円 |
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【クイックタイプ:借入金額別の最小返済額(例)】
| 借入残高 | 毎回の最小返済額 |
|---|---|
| 10万円以下 | 2,000円以上 |
| 20万円以下 | 4,000円以上 |
| 30万円以下 | 6,000円以上 |
| 以降、10万円増すごとに | 2,000円を加算 |
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※追加借入をした場合は、返済額の判定に用いる「借入金額」の考え方が変わることがあります。
南都銀行カードローンでは、毎月の決まった返済以外に、ATMやWebを通じていつでも自由に繰上げ返済(任意返済)が可能です。
一般的に、繰上げ返済によって元金の減りを早めることで、利息負担が抑えられるうえ、返済期間の短縮にもつながります。
一方で、繰上げ返済を行った月も約定返済(毎月の引き落とし)は継続する点に注意が必要です。また、家計に影響が及ばないよう、慎重に行うことが大切です。
繰上げ返済を行う場合は、生活費などに影響が出ない範囲で、無理のない計画で進めるとよいでしょう。
参考記事:節約効果抜群!ローン繰上げ返済のメリットを知っておこう
ここでは、南都銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて解説します。
南都銀行カードローンの利用限度額は、契約後に増額を希望して申し込むことができます。増額の可否は、申し込み内容や収入状況などを踏まえて判断されます。
増額を検討する際は、希望額だけでなく「毎月の返済に無理がないか」をあわせて確認することが大切です。とくにスマートタイプは、利用限度額に応じて毎月の約定返済額(毎月定額)が定められています。そのため、限度額が上がると、借入残高にかかわらず約定返済額が増える区分となる場合があります。
一方でクイックタイプは、借入金額に応じて毎回の最小返済額が決まるため、増額そのものよりも、実際の借入金額が増えたときに返済額へ反映される点を意識しておくとよいでしょう。
カードローンの利用予定がなくなったときは、解約することを推奨します。一般にカードローンは、借入残高がゼロであっても利用可能枠を持っている契約として扱われ、他のローン審査などで不利に働く場合があります。
解約の手続きは、契約規定上、銀行へ解約の申出を行ったうえで、元金と利息を含めた債務を清算し、所定の手続きを行う流れになります。
なお、スマートタイプのローンカード発行型とクイックタイプは専用ローンカードがあるため、解約時にカードの返却が必要です。解約の具体的な手続き方法については、銀行に問い合わせのうえ確認できるとよいでしょう。
参考記事:カードローンの返済で最後に残った端数はどうなる?取扱いや返済方法について解説
南都銀行カードローンは、他社ローンからの借り換えや、複数ローンのおまとめ目的で利用することも可能です。
南都銀行では、利用限度額や借入金額が高くなるほど低い利率が適用されるしくみのため、場合によっては現在のローンよりも低い金利で契約できる可能性があります。
また、複数の返済日を毎月1回に集約できるため、管理の負担が軽減される点も借り換えのメリットです。
一方で、毎月の返済額を軽減できたとしても、返済期間が長引けば、結果として総返済額(支払う利息の合計)が増えるケースも考えられます。現在の借入条件と比較し、トータルの返済計画を慎重にシミュレーションすることが大切です。
カードローンは商品性や利用条件によって使い勝手が変わるため、良い点だけでなく注意点もあわせて確認しておくことが大切です。
ここでは、南都銀行カードローンのメリット・デメリットについて解説します。
南都銀行カードローンは、仮審査をWebから申し込みできます。また、契約手続きはWeb、郵送、FAXのいずれかの方法を選択でき、申し込みから契約まで来店不要で手続きを進めることが可能です。
来店の予定を立てにくい場合でも手続きを進めやすく、状況に応じて契約手続きの方法を選べる点はメリットといえます。
南都銀行カードローンは「スマートタイプ」「クイックタイプ」の2タイプがあり、利用スタイルに合わせて選べます。
スマートタイプは、ローンカードを発行するタイプと、ローンカードを発行しないカードレス(キャッシュカード付帯)を選択できます。カードレスを選ぶと、返済用預金口座のキャッシュカードにローン機能が追加され、ATM取引に加えてインターネットバンキングからの借り入れ・返済も可能となります(別途〈ナント〉ダイレクト契約が必要)。
一方でクイックタイプは、南都銀行の口座がない方でも申し込みができ、口座開設を前提としない点が特徴です。
スマートタイプは、返済日に「指定の預金口座から自動的に引き落とし」されるしくみです。また、カードレスの場合は「返済用預金口座のキャッシュカードにローンカード機能を追加」する形になります。
このため、スマートタイプでは返済用口座が必要になり、口座を持っていない場合は準備が前提になる点がデメリットといえます。
一方、クイックタイプでは、インターネットバンキングの利用はできません。そのため、オンラインでの借り入れ・返済を想定している場合には、クイックタイプは選びにくい点がデメリットになります。
南都銀行カードローンは、主にATMで借り入れ・返済を行いますが、南都銀行以外のATMでは利用手数料が発生します。
ATM利用手数料は、借入残高に加算されるしくみのため、目に見えづらい点もデメリットとなるでしょう。
銀行カードローンは、急な出費や一時的な資金不足を補う手段のひとつです。一方で、使い方によっては返済負担が長期化しやすいため、申し込み前に「借入額」「返済の進め方」「家計とのバランス」を整理しておくことが大切です。
ここではファイナンシャルプランナーの視点から、利用時に押さえておきたい注意点をまとめます。
カードローンは、利用限度額の範囲内で必要に応じて借り入れができる反面、借入額の決め方があいまいだと、残高が増えやすくなります。
検討時は「いくら必要か」だけでなく、「毎月いくらなら家計から返済に回せるか」もあわせて考え、借入希望額は必要最小限から設定することが大切です。
またスマートタイプには、公共料金などの口座振替時に預金残高が不足していると、不足分を借入可能額の範囲内で自動的に融資する「自動融資機能」が付帯しています。
想定外の借り入れが発生する可能性もあるため、口座振替の予定や残高をこまめに確認し、いつ・何が自動融資の対象になるかも含めて把握しておくと安心です。
カードローンを利用するうえでは、毎回の返済を期限どおりに行うことが大切です。
とくに南都銀行カードローンの場合、スマートタイプとクイックタイプで返済日や返済方法の取り扱いが異なるため、利用前の確認が欠かせません。
カードローンの利用状況や支払状況は、ローンやクレジットの契約を検討する際に参照される信用情報として取り扱われます。
家計面の管理だけでなく、将来の選択肢にも関わる情報であることを踏まえ、日ごろから返済スケジュールを意識しておくことが大切です。
カードローンは、返済が家計の固定的な支出になりやすい点にも注意が必要です。
毎月返済に回せる金額が、生活費や教育費、突発的な支出に備える資金を圧迫しないかを事前に確認しておきましょう。返済に充てる額を大きくしすぎると、別の支出を補うために追加の借り入れが必要になるなど、家計全体の見通しが立てにくくなることもあります。
資金に余裕がある月は、無理のない範囲で任意返済(繰上げ返済)をすることで、利息負担の軽減や返済期間の短縮を試みるのもよいでしょう。
返済は「続けられること」が最優先です。生活に無理が出ない範囲で借入額や返済ペースを調整し、必要に応じて家計全体の見直しも行いましょう。
南都銀行カードローンは、利用スタイルに応じて「スマートタイプ(発行型/付帯型)」と「クイックタイプ」の2商品から選択可能です。
それぞれ借入・返済方法や利用形態などが異なるため、各商品を比較したうえで自分の利用シーンに合った商品を検討できるとよいでしょう。
借り入れは必要なぶんに絞り、返済日・返済額を把握して、毎回の返済を期限どおりに進められるよう管理することが大切です。
他の借り入れも含めた毎月の返済額と手取り収入のバランスを確認し、家計に無理のない範囲で上手に付き合っていけるとよいでしょう。
※本記事は、2026年2月13日時点の情報をもとに執筆しています。
出典:南都銀行カードローン
https://www.nantobank.co.jp/kojin/kariru/nantobankcardloan/

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。
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