鳥取銀行カードローンの審査は?申し込み条件・金利・返済方法まで解説

松原 由佳子

鳥取銀行は、鳥取県鳥取市に本店を置き、鳥取県全域を中心に店舗を展開する地方銀行です。個人・法人向けの預金、各種ローン(住宅・教育・事業用など)や保険商品、インターネットバンキング など幅広い金融サービスを提供しています。

本記事では、鳥取銀行カードローンについて申し込み条件をはじめ、金利・限度額の決まり方、審査の流れ、在籍確認、借り入れ・返済方法を解説します。

鳥取銀行カードローンとは?|基本情報を紹介

鳥取銀行の「鳥取銀行カードローン」は、生活の急な出費に対応でき、事業資金以外であれば使い道も自由な個人向けローンです。

来店せずにWebで申し込みから契約が可能で、本人確認書類もWebでアップロード対応できる点に特徴があります。

鳥取銀行カードローンを大きく分けると、以下の3種類です。

種類 概要 返済用に鳥取銀行の
口座が必要か
キャッシュカード一体型 今持っている鳥取銀行のキャッシュカードにカードローン機能を追加して使う 必要
専用カード発行型 新しくカードを発行して借り入れし、鳥取銀行の口座からの引き落としで返済する 必要
返済口座不要型 返済用の預金口座を持っていなくてもカードローンが組め、借り入れも返済もATMでおこなう 不要

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返済用に鳥取銀行口座が必要な「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」と返済用に鳥取銀行口座が不要な「返済口座不要型」で返済方法が異なります。

本章では、「鳥取銀行カードローン」について基本情報や金利・限度額、利用できるATMなどの情報を詳しく見ていきましょう。

【鳥取銀行カードローン<キャッシュカード一体型・専用カード発行型>基本情報】

返済用に鳥取銀行口座が必要な「キャッシュカード一体型・専用カード発行型」と返済用に鳥取銀行口座が不要な「返済口座不要型」に分けて基本情報を確認しましょう。

まず「キャッシュカード一体型・専用カード発行型」の基本情報は以下のとおりです。

項目 内容
商品名 鳥取銀行カードローン
対象年齢 満20歳以上72歳以下
対象地域 お住まいまたはお勤め先の所在地が鳥取銀行営業エリアの方
保証会社 アコム株式会社
担保・保証人 不要
利用目的 自由(事業資金を除く)
契約期間 契約日から1年後の応答日※の属する月の末日(満72歳を超えての更新は不可)
返済日 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)
返済方法 約定返済(口座自動引き落とし)、ATMでの任意返済※

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※応答日とは、契約日に対応する日のことです。例えば本件で4月1日に契約した場合、応答日は翌年の4月1日、契約は翌年の4月末日までとなります。

※任意返済とは、自身の都合のよいタイミングで追加返済する方法です。

【鳥取銀行カードローン<返済口座不要型>基本情報】

続いて、「返済口座不要型」の基本情報は以下のとおりです。

項目 内容
商品名 鳥取銀行カードローン
対象年齢 満20歳以上72歳以下
対象地域 お住まいまたはお勤め先の所在地が鳥取銀行営業エリアの方
保証会社 アコム株式会社
担保・保証人 不要
利用目的 自由(事業資金を除く)
契約期間 契約日から1年後の応答日※の属する月の末日(満72歳を超えての更新は不可)
返済日 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)鳥取銀行のATM等で毎月1日から10日(休日の場合は翌営業日)までに返済
返済方法 ATMで返済(返済用口座は不要)

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※応答日とは、契約日に対応する日のことです。例えば本件で4月1日に契約した場合、応答日は翌年の4月1日、契約は翌年の4月末日までとなります。

鳥取銀行カードローンの金利・限度額について

鳥取銀行カードローンは、「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」「返済口座不要型」のいずれも同じ金利・限度額です。

固定金利で、利用限度額に応じて年1.80〜14.50%の範囲で段階的に設定されています。借入限度額は、10万円以上800万円以内(10万円単位)の範囲で、審査によって設定されます。

金利・限度額一覧

利用限度額 金利(年率)
100万円以内 14.50%
100万円超 200万円以内 12.25%
200万円超 300万円以内 10.25%
300万円超 400万円以内 8.25%
400万円超 490万円以内 6.25%
490万円超 690万円以内 4.05%
690万円超 790万円以内 3.05%
800万円 1.80%

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利用できるATM・手数料

鳥取銀行カードローンでは、鳥取銀行ATMのほか、提携ATM(コンビニATM等)にて借り入れ・返済が利用可能です。提携ATMごとに利用できるサービス・時間・手数料が異なる点は押さえておきましょう。

利用できる主なATMは、次のとおりです。

  • 鳥取銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • ゆうちょ銀行ATM

利用時間・利用機関によって、所定の手数料が必要となります。

鳥取銀行カードローンの申し込み方法

鳥取銀行カードローンは、Webから24時間365日申し込みから契約まで手続き可能です。本人確認書類も専用Webページからアップロードすることで提出できます。

本章では、鳥取銀行カードローンを利用する際の条件や必要書類、手続きの流れを具体的に見ていきましょう。

鳥取銀行カードローンの申し込み条件

まずは、鳥取銀行カードローンの申し込み条件を整理しましょう。申し込み条件はそれぞれ異なるため、「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」「返済口座不要型」に分けて説明します。

条件 キャッシュカード
一体型
専用カード発行型 返済口座不要型
年齢条件 申し込み時の年齢が満20歳以上72歳以下の方
保証条件 保証会社(アコム株式会社)の保証が得られる方
収入条件 安定した収入がある方
地域条件 お住まいまたはお勤め先の所在地が鳥取銀行営業エリアの方
口座の要否 返済用に鳥取銀行口座が必要 不要

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また、キャッシュカード一体型を希望する場合、鳥取銀行の普通預金口座およびキャッシュカードをお持ちであることが申し込み条件となります。

鳥取銀行カードローン申し込み時の必要書類

鳥取銀行カードローンでは、契約手続きの際に以下の書類が必要となります。

本人確認書類 収入証明書
以下のうち来店の方はいずれか1点、それ以外の場合はいずれか2点(有効期限内のもの)が必要。

  • 運転免許証:表面、裏面の両面 (現住所の記載があるもの)
  • パスポート:写真および住所のページ (日本国内で発行のもので所持人記入欄に現住所の記載があるもの)
  • マイナンバーカード(個人番号カード):表面(現住所の記載があるもの。通知カードは不可)
  • 在留カード(永住権の記載があるもの) 、特別永住者証明書
借入限度額50万円超の場合に必要。源泉徴収票、住民税決定通知書等のコピー

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なお、鳥取銀行カードローンはWeb申し込みのみで完結できるため、申し込み後のメールに記載されたURLで必要書類のアップロードをして提出します。

参考記事:カードローンの申し込みに必要な書類と注意点

鳥取銀行カードローン申し込み手続きの流れ

鳥取銀行カードローンの申し込みから借り入れ開始までの流れは以下のとおりです。

1.Webから申し込み

スマホやPCからWebで申し込みます。

入力内容に基づき鳥取銀行および保証会社にて所定の審査が行われ、メールで仮審査結果連絡が入ります。

メールに記載されたURLで必要書類をアップロードします。

2.メールで審査の連絡

アップロードされた書類と入力内容に基づき所定の審査がおこなわれ、メールで本審査結果の連絡がきます。

3.Webで契約手続き

メールにて審査結果を確認後、Web上で契約手続きが可能です。Web上の同意で契約が完了するため、書類の記入や返送が不要です。

4.借り入れ開始(利用開始)

審査通過後、鳥取銀行キャッシュカードにローン機能を追加される方であれば、審査通過後から利用可能です。

鳥取銀行口座をお持ちでない方は、郵送でのカード到着後から利用できます。

鳥取銀行カードローンの審査について

本章では、鳥取銀行カードローンの審査で確認されやすいポイントと、借り入れ開始までの目安、在籍確認について解説します。

鳥取銀行カードローンの審査では何を重視する?

鳥取銀行カードローンは、鳥取銀行・保証会社にて審査がおこなわれます。審査基準は公開されていませんが、一般的な銀行カードローンでは主に次のような点が確認されます。

  • 安定した返済能力があるか
  • 他社の借り入れ状況がどうか
  • 無理のない返済計画か
  • 申し込み内容が真実かどうか

カードローンの審査は、本人の収入状況、他社からの借り入れの状況など総合的に判断されます。審査で希望の利用限度額よりも減額になったり、申し込みを断られるケースもあります。

借り入れ開始まではどのくらいかかる?

借り入れ開始までに掛かる時間は明記されていませんが、「キャッシュカード一体型」では、審査通過後すぐに借り入れを開始できます。

一方、「専用カード発行型」「返済口座不要型」ではカードが郵送され、到着後に借り入れ開始となるため、一般的には「キャッシュカード一体型」よりも時間がかかる場合が多いでしょう。

ただし、個別の審査状況によって借り入れ開始までの期間は異なるため、余裕をもって申し込みましょう。

在籍確認はある?対応方法は?

鳥取銀行カードローンでは申し込み内容の確認の際、本人確認のため自宅および勤務先に電話する可能性があります。

しかし、顧客のプライバシーに配慮して、担当者の個人名で電話を掛けるようにしています。

なお、電話での在籍確認があった場合にもカードローンに関する具体的な内容を本人以外に伝えることはなく、プライバシーに配慮した対応が取られるのが一般的です。

参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう

鳥取銀行カードローンの借入方法と返済方法は?

続いて、本章では鳥取銀行カードローンの借入方法と返済方法について解説します。

鳥取銀行カードローンの借入方法

借入方法は、大きく分けて以下の3つです。

  • 鳥取銀行ATM
  • コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行)
  • とりぎんアプリ

利用できる借入方法を種類別に分けると、以下の表のとおりです。

借入方法 キャッシュカード
一体型
専用カード発行型 返済口座不要型
鳥取銀行ATM
コンビニATM
とりぎんアプリ × ×

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鳥取銀行カードローンの返済方法

鳥取銀行カードローンでは、種類によって返済方法が異なります。

返済用に鳥取銀行口座が必要な「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」と返済用の鳥取銀行口座が不要な「返済口座不要型」で違いがあります。

違いをまとめると、以下のとおりです。

キャッシュカード一体型・
専用カード発行型
返済口座不要型
返済日 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日) 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)
※鳥取銀行のATM等で毎月1日から10日(休日の場合は翌営業日)までに返済
返済方法 約定返済(口座自動引き落とし)、ATMでの任意返済※ ATMで返済(返済用口座は不要)

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※任意返済とは、自身の都合のよいタイミングで追加返済する方法です。

残高別の返済額

続いて、残高別の返済額について解説します。

返済額についても、「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」と返済用の鳥取銀行口座が不要な「返済口座不要型」に分けてご紹介します。

【「キャッシュカード一体型」「専用カード発行型」の返済額】

前月約定返済※後の残高 返済金額
10万円以内 2,000円
10万円超 30万円以内 5,000円
30万円超 50万円以内 10,000円
50万円超 100万円以内 15,000円
100万円超 150万円以内 20,000円
150万円超 200万円以内 25,000円
200万円超 300万円以内 30,000円
300万円超 400万円以内 35,000円
400万円超 500万円以内 40,000円
500万円超 600万円以内 50,000円
600万円超 700万円以内 60,000円
700万円超 70,000円

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※約定返済とは、本件では口座引き落としのことを指します。

【「返済口座不要型」の返済額】

前月末の残高 返済金額
1千円以上 2千円未満 1,000円
2千円以上 10万円以内 2,000円
10万円超 30万円以内 5,000円
30万円超 50万円以内 10,000円
50万円超 100万円以内 15,000円
100万円超 150万円以内 20,000円
150万円超 200万円以内 25,000円
200万円超 300万円以内 30,000円
300万円超 400万円以内 35,000円
400万円超 500万円以内 40,000円
500万円超 600万円以内 50,000円
600万円超 700万円以内 60,000円
700万円超 70,000円

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繰上げ返済のメリットは?

鳥取銀行カードローンでは、余裕のある月にまとまった金額を返済する「繰上げ返済」も可能です。鳥取銀行のATMで、千円単位で任意の金額を返済できます。

一般的に、繰上げ返済のメリットには以下が挙げられます。

  • 将来払うはずだった利息を減らせる
  • 残高が早く減り、 将来の返済額が減る
  • 返済期間の短縮につながる

繰上げ返済はメリットもありますが、以降も返済は続くため、無理のない範囲で返済計画を立てることが重要です。

よって、繰上げ返済する月や金額について、あらかじめ決めておくこともポイントです。

参考記事:節約効果抜群!ローン繰上げ返済のメリットを知っておこう

鳥取銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて

続いて本章では、鳥取銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて解説します。

増額はできる?申し込み方法と審査のポイント

鳥取銀行カードローンの増額について、公式サイト上では「お客さまによって異なりますので、フリーダイヤルへお問い合わせください。」との記載があります。

具体的な案内や申し込み方法については公式サイト上に記載がないため、詳細はフリーダイヤルに問い合わせすると良いでしょう。

カードローンの増額申請は、新規の申し込みの際と同様に再審査がおこなわれるのが一般的です。

審査に通過すれば利用可能額が増える可能性もあるものの、審査結果によっては限度額が減額される可能性もあります。

また、増額できたとしても、毎月の返済額や総返済額が増えて収支を圧迫してしまうリスクもあります。よって、無理のない範囲で利用枠を検討することが大切です。

カードローンが不要になったら?解約手続きの流れ

鳥取銀行のカードローンの利用が不要になった場合の解約手続きについては、公式ページには明示されていません。

一般的には、完済から解約までの流れは以下のとおりです。

  1. 銀行へ解約の申し出
  2. 完済額(利息を含む)を確認
  3. 残高をすべて返済(完済)
  4. ローンカードや通帳の返却  

詳細な手続き方法は金融機関によって異なるため、解約を希望する場合には鳥取銀行の窓口で相談しましょう。

参考記事:カードローンの返済で最後に残った端数はどうなる?取扱いや返済方法について解説

他社ローンの借り換えに使える?検討時のポイント

公式ページ上では、他社ローンからの借り換えに利用できるかの明記はないものの、「急な出費や複数ローンのおまとめとしてご利用が可能です」といった表記があります。

借り換えを希望する場合には、鳥取銀行の窓口やフリーダイヤルで相談してみましょう。

一般的には、借り換えには以下のメリットがあります。

  • 複数ローンをまとめることで、返済日が一本化し管理しやすい
  • 金利が安いローンに借り換えできれば返済額が減る可能性がある
  • 返済期間を調整して月々の返済を軽くできる可能性がある

一方で、以下のような注意点もあります。

  • 審査があるため、広告上の「最低金利」が適用されるとは限らない
  • 返済期間を延ばすことで総支払額が増える場合もある
  • 借り換え審査に通らない可能性もある

よって、借り換えのメリットと注意点をよく理解したうえで検討することが重要です。

鳥取銀行カードローンのメリット・デメリット

本章では、鳥取銀行カードローンのメリットやデメリットについて解説します。

鳥取銀行カードローンのメリット

鳥取銀行カードローンのメリットは、大きく分けて以下の3点が挙げられます。

  • 申し込みから契約までWeb完結できる
  • 鳥取銀行の口座がなくても借り入れ可能
  • 借入方法が豊富

以降で詳しく解説します。

申し込みから契約までWeb完結できる

まず一つ目のメリットは、鳥取銀行カードローンは申し込みから契約までWebで完結できる点です。

提出書類などもWeb上でアップロードできるため、銀行まで出向く手間が省けます。

自宅にいながら借り入れをスタートできることはメリットと言えるでしょう。

鳥取銀行の口座がなくても借り入れ可能

ご紹介してきたように、「返済口座不要型」では、鳥取銀行の口座がなくても借り入れできます。

わざわざ口座を作る手間がなく、ATMで借り入れや返済が行えることもメリットと言えます。

借入方法が豊富

借入方法は主に、以下の3種類です。

  • 鳥取銀行ATM
  • コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行)
  • とりぎんアプリ(キャッシュカード一体型のみ)

特にキャッシュカード一体型ではアプリ経由でも借り入れできるため、借入方法が豊富であることもメリットと言えます。

鳥取銀行カードローンのデメリット

一方で、鳥取銀行カードローンにはいくつかデメリットもあります。

具体的には、以下の点が挙げられます。

  • 自動引き落とし返済は鳥取銀行口座が必要
  • 在籍確認が行われる可能性がある

以降で詳しく解説します。

自動引き落とし返済は鳥取銀行口座が必要

デメリットの一つ目としては、自動引き落としの場合には鳥取銀行の口座が必要である点です。

鳥取銀行の口座がなくても借り入れられる点がメリットではあるのですが、返済時には自分でATMへ出向き返済を行わなければいけません。

返済計画を立てるのが苦手な方にとっては、鳥取銀行口座がないと自動引き落としができないことはデメリットとも言えます。

在籍確認が行われる可能性がある

在籍確認が行われる可能性が明示されている点はデメリットとも言えます。

一般的に銀行カードローンでは電話での在籍確認が行われることもあるものの、鳥取銀行カードローンの場合は公式ページ上で明記されているため、勤務先などへ電話が入ることを気にされる方にとってはデメリットとも言えるでしょう。

FPが解説!銀行カードローン利用の注意点

銀行カードローンは、必要なときに資金を確保できる便利な仕組みです。一方で、利用の仕方によっては家計に負担がかかる可能性もあります。契約前・利用中ともに、以下の点を意識しておくことが大切です。

借り過ぎに注意

カードローンは利用限度額の範囲内で繰り返し借り入れできるため、必要額以上に利用してしまうリスクがあります。

特に注意したいポイントは以下のとおりです。

  • 限度額は「借りても問題ない金額」ではない
  • 少額の追加借り入れが積み重なりやすい
  • ATMやアプリ操作が簡単なため、心理的ハードルが低い

借り入れ時には「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返せるか」という視点で金額を決めることが重要です。

返済管理に注意

カードローンは、借入残高に応じて毎月の返済額が決まる仕組みが一般的です。鳥取銀行の場合も同様で、借入残高によって返済額が変わります。

よって、残高が変動すると返済額も変わるため、利用状況を把握しておく必要があります。

特に、以下の点を意識して管理しましょう。

  • 現在の借入残高を定期的に確認する
  • 毎月の返済額を把握しておく
  • 追加で借り入れをした場合には返済計画を再確認する

特に「最低返済額のみを続けた場合、完済までどのくらいかかるのか」は一度試算しておくと、計画が立てやすくなります。

返済と家計のバランスに注意

カードローンの返済は、毎月の支出の一部になるため、家計全体とのバランスを考えることが重要です。

家計を圧迫しないために、返済計画を立てる際に確認するポイントは以下のとおりです。

  • 返済額が手取り収入のうちどの程度を占めているか
  • ほかのローンや固定費との合計負担は適正か
  • ボーナスや臨時収入を前提にしすぎていないか

生活費や貯蓄に影響が出ない範囲で返済できるように返済計画を立てましょう。

無理のない返済計画を立てることで、カードローンは一時的な資金調整手段として活用しやすくなります。

まとめ

鳥取銀行カードローンは、事業目的以外であれば利用用途も自由な個人向けのカードローンです。

契約までWeb完結で借りやすい点がメリットでもある一方で、借りやすさから必要以上の借り入れをしてしまうリスクもあります。

利用する場合には必要な用途のみに利用し、しっかりとした返済計画を立ててカードローンと上手に付き合っていきましょう。

※本記事は、2026年2月18日時点の情報をもとに執筆しています。

出典:鳥取銀行カードローン
https://www.tottoribank.co.jp/retail/loan/card/index.html

執筆者 松原 由佳子 (まつばら・ゆかこ)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

首都大学東京(現:東京都立大学)法学部卒業。バイヤー、貿易事務、コンサルと幅広い業界を経験。前職ではカスタマーサクセスとして、お客さまのお困りごと解決に従事していた。
子育てで退職後も「人のお困りごとをサポートしたい」気持ちからFP2級を取得。
同時にWebライターとして独立し、FPとしての知識を世の中に役立てる記事を執筆しながら”お悩みにとことん向き合うFP”を信条に活躍中。

監修者 堀田 絵里奈 (ほりた・えりな)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

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