ローソン銀行では、「キャッシングサービス・カードローン」という名称で借入サービスを提供しています。
一般的な銀行カードローンの使い方とは異なり、「ローソンPontaプラス」というクレジットカードに利用可能枠を設定し、キャッシングサービスまたはカードローンとして借り入れる仕組みになっているのが特徴です。
この記事では、ローソン銀行カードローンの特徴をはじめ、金利、申込条件、審査、借入・返済方法のほか、利用する際の判断ポイントや注意点を解説します。
ローソン銀行では、クレジットカード「ローソンPontaプラス」を通じて、キャッシングサービスとカードローンを取り扱っています。
ここでは、それぞれの仕組みや返済方法の違い、キャッシング利用分をカードローンへ変更できる「あとdeカードローン」について解説します。
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、ローソンPontaプラスに付帯する借入サービスです。ローソン銀行の普通預金口座に付帯する商品ではなく、クレジットカードにキャッシングサービス・カードローンの利用可能枠を設定して利用します。
利用可能枠が設定されていれば、その範囲内で現金を借り入れできる仕組みです。
利用可能枠の設定は電話で申し込み、ローソン銀行所定の審査を受ける必要があります。そのため、ローソンPontaプラスを持っていても、利用可能枠が設定されていなければ借り入れはできません。
キャッシングサービスとカードローンの主な違いは、返済方法です。キャッシングサービスは、毎月15日までの利用分と手数料を、翌月10日に引落口座から一括で支払います。一方、カードローンは、利用可能枠に応じて定められた返済元金に、利息を加えて毎月返済する元金定額返済です。
翌月にまとめて返済できる場合はキャッシングサービス、複数回に分けて返済したい場合はカードローンというように、返済できる時期や家計への影響を踏まえて選ぶことが大切です。
カードローンは毎月の支払額を分散できますが、返済期間が長くなるほど支払う利息も増えやすくなります。
あとdeカードローンとは、国内で利用したキャッシングサービスの支払方法を、翌月一括払いからカードローンへ変更できるサービスです。
たとえば、ATMなどでキャッシングサービスを利用した場合、通常は利用分と利息を翌月にまとめて支払います。あとdeカードローンへ変更すると、その利用分を、カードローンの利用可能枠に応じて定められた返済元金と利息に分けて毎月返済できます。
あとdeカードローンへの変更手続きの受付期間は、支払月や登録している引落口座によって異なります。利用する場合は、会員専用WEBサービスで手続き期限を確認しましょう。
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、クレジットカード「ローソンPontaプラス」に利用可能枠を設定して利用する借入サービスです。一般的な銀行カードローンとは商品形態が異なり、キャッシングサービスとカードローンでは返済方法や利用可能枠が異なります。
主な基本情報は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ローソンPontaプラス(キャッシングサービス・カードローン) |
| 申込対象 | 満18歳以上で、本人または配偶者に安定した収入がある日本国内居住者(高校生を除く) |
| 保証会社 | 三菱UFJニコス株式会社 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 利用目的 | 制約なし(事業資金を除く) |
| 融資利率 | 実質年率14.95~17.95% |
| 利用可能枠 | キャッシングサービス:0~10万円 カードローン:0~40万円 |
| 借入単位 | 1万円以上1万円単位 |
| 返済日 | 毎月10日(金融機関休業日の場合は翌営業日) |
| 返済方法 | キャッシングサービス:翌月一括払い カードローン:毎月一定額の元金と利息を登録口座から引き落とし |
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キャッシングサービスとカードローンの融資利率は、いずれも実質年率14.95~17.95%です。実際に適用される金利は、ローソン銀行所定の審査で決まる利用可能枠に応じて異なります。
それぞれの利用可能枠は、以下のとおりです。
| サービス | 融資利率 | 利用可能枠 |
|---|---|---|
| キャッシングサービス | 実質年率14.95~17.95% | 0~10万円 |
| カードローン | 実質年率14.95~17.95% | 0~40万円 |
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ローソン銀行のキャッシング・カードローンを利用するには、ローソンPontaプラスを保有し、キャッシングサービス・カードローンの利用可能枠を設定する必要があります。
ここでは、ローソン銀行カードローンの申し込み条件や必要書類、手続きの流れを解説します。
まずは、ローソンPontaプラスの申し込み条件を確認しましょう。
ローソンPontaプラスと、付帯するキャッシング・カードローンでは、利用できる年齢が異なります。主な条件は以下のとおりです。
ローソンPontaプラス自体は満18歳以上であれば申し込めますが、キャッシング・カードローンを利用できるのは満20歳以上の方に限られます。
カードの発行と借入サービスの利用には、それぞれ所定の審査があります。
ローソンPontaプラスを持っていても、キャッシングサービス・カードローンの利用可能枠が設定されていなければ借り入れはできません。
利用可能枠を設定する場合は、カード裏面に記載されているローソン銀行クレジットカードデスクへ、カードの名義人本人が電話で申し込む必要があります。
申込後にローソン銀行所定の審査が行われ、審査結果によって利用可能枠が決まる流れです。
ローソンPontaプラスを持っていない場合は、先にカードの申し込みを行います。ローソンの店頭や書面では申し込めず、申込手続きはインターネットで行います。
主な流れは、以下のとおりです。
申込内容の確認が必要な場合は、電話や書面で連絡を受けることがあります。
ローソンPontaプラスの申込時に、ローソン銀行口座を開設する必要はありません。オンライン口座振替サービスの対象となっている金融機関であれば、ローソン銀行以外の本人名義口座を引落口座として登録できます。
ローソン銀行口座を引落口座に設定する場合と、他行口座を設定する場合では申込画面が異なります。ローソン銀行口座を持っている場合でも、他行口座を引落口座に指定することができます。
申込時に必要な書類は、オンライン口座振替サービスを利用できるかによって異なります。
オンラインで引落口座を登録する場合
オンライン口座振替サービスによって口座登録と本人確認が完了すれば、本人確認書類の郵送は原則として必要ありません。
郵送で引落口座を登録する場合
預金口座振替依頼書と、原則として本人確認書類2点を郵送します。対象となる主な書類は、以下のとおりです。
運転免許証または運転経歴証明書を持っている場合は、いずれか1点を提出書類に含める必要があります。
また、在留カードを持っている場合も提出が必要です。書類の組み合わせや有効期限、コピーする面などの条件を、申込時に確認してください。
ローソンPontaプラスをすでに持っている方が、キャッシングサービス・カードローンの利用可能枠を新たに申し込む場合、審査には1~2週間程度かかります。申込状況によっては、2週間を超える場合もあります。
一方、ローソンPontaプラスを持っていない場合は、先にカードの発行手続きが必要です。カードは申し込み後、所定の審査を経て、最短3営業日、通常1週間ほどで簡易書留により発送されます。ただし、申込内容の確認や審査の状況などによっては、発送までに時間がかかる場合があります。
カードを持っていない方は、カード発行にかかる期間に加えて、利用可能枠の審査期間も考慮し、余裕をもって手続きを進めましょう。
ローソンPontaプラスの発行や、キャッシング・カードローンの利用可能枠の設定には、所定の審査があります。
ここでは、一般的なカードローン審査で確認される項目や、在籍確認への対応について解説します。
ローソン銀行は、キャッシング・カードローンの審査で重視する項目や判断基準を公表していません。一般的なローンやクレジットカードの審査では、申込情報と信用情報などをもとに、継続して返済できるかを総合的に判断します。
主に確認されると考えられる項目は、以下のとおりです。
信用情報機関には、クレジットカードやローンの申込内容、契約内容、残高、支払状況などが登録されています。ローン会社やクレジット会社は、申込者が入力した情報と信用情報を参考に契約の可否を判断します。
年収や勤続年数など、一つの項目だけで審査結果が決まるわけではありません。申込時は、推測で入力せず、収入や勤務先、他社借入額などを正確に申告することが大切です。
ローソン銀行は、キャッシング・カードローンの審査で勤務先への電話による在籍確認を行うかどうかを公表していません。
一方で、ローソンPontaプラスの申込時には、申込内容を確認するため、電話や書面などで連絡する場合があると案内されています。
勤務先への連絡に備える場合は、次の点を確認しておきましょう。
勤務先への電話連絡を避けられるか、書類による確認へ変更できるかは公表されていません。
電話への対応が難しい事情がある場合は、申込前にローソン銀行クレジットカードデスクへ相談し、対応できる方法があるか確認するとよいでしょう。
参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、ATMまたは会員専用WEBサービスから借り入れできます。
返済方法は、キャッシングサービスとカードローンで異なるため、利用前に返済日や毎月の支払額を確認しておきましょう。
キャッシングサービス・カードローンの利用可能枠が設定されていれば、その範囲内で借り入れ可能です。
主な借入方法は、ATMから現金を引き出す方法と、登録済みの引落口座へ振り込んでもらう方法の2通りがあります。
ローソン銀行ATMをはじめ、全国の提携金融機関やコンビニエンスストアのATMで借り入れできます。ローソンPontaプラスをATMに挿入し、画面の案内に沿って手続きします。
借入額は1万円以上1万円単位です。利用できる時間帯や取引内容はATMによって異なるため、利用前に対応状況を確認しましょう。
会員専用WEBサービス「My Digital Connect」にログインし、「キャッシング・カードローン」から借入手続きを行うと、ローソンPontaプラスに登録している引落口座へ資金が振り込まれます。
振込時期は、原則として申込完了日の翌営業日の正午以降です。すぐに口座へ入金される仕組みではないため、必要な時期を踏まえて手続きしましょう。
ATMで借り入れる場合は、利用するたびに借入額に応じた手数料がかかります。
| 1回の借入額 | ATM利用手数料 |
|---|---|
| 1万円 | 110円(税込) |
| 2万円以上 | 220円(税込) |
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ATM利用手数料は、ローソンPontaプラスの利用代金と合算して請求されます。少額を複数回に分けて借りると手数料の負担が増えるため、必要額を確認したうえで利用することが大切です。
通常の返済は、ローソンPontaプラスに登録している引落口座から行います。キャッシングサービスは翌月一括払い、カードローンは毎月元金定額返済です。
キャッシングサービスは、毎月15日までの利用分と手数料を、翌月10日に引落口座から一括で支払います。10日が金融機関休業日の場合は翌営業日が返済日です。
翌月に借入額と手数料をまとめて支払うため、引落口座の残高だけでなく、同じ月に請求されるショッピング利用分も含めて準備しておきましょう。
カードローンは、毎月10日に、カードローン利用可能枠に応じて定められた返済元金と利息を引落口座から返済します。金融機関休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。
毎月の返済元金は一定ですが、借入残高が減るにつれて利息も減るため、毎月の支払総額は一定ではありません。
ローソン銀行カードローンは、カードローン利用可能枠に応じて毎月の返済元金が決まります。毎月の支払額は、以下の返済元金に利息を加えた金額です。
| カードローン利用可能枠 | 毎月の返済元金 |
|---|---|
| 10万円以下 | 3,000円 |
| 11万円~17万円 | 5,000円 |
| 18万円~40万円 | 1万円 |
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毎月の返済元金は、実際の借入残高ではなく、設定されたカードローン利用可能枠によって異なります。たとえば、借入残高が10万円でも、利用可能枠が10万円の場合は毎月3,000円、利用可能枠が18万円以上の場合は毎月1万円の元金を返済します。
公式サイトでは、毎月の返済元金が1万円の場合について、以下の返済例が掲載されています。
| 借入額 | 毎月の支払額 | 返済期間 | 返済回数 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 元金1万円+利息 | 10か月 | 10回 |
| 20万円 | 元金1万円+利息 | 1年8か月 | 20回 |
| 30万円 | 元金1万円+利息 | 2年6か月 | 30回 |
| 40万円 | 元金1万円+利息 | 3年4か月 | 40回 |
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上表は、カードローン利用可能枠が18万円以上で、毎月の返済元金が1万円となる場合の目安です。実際の返済期間や支払額は、カードローン利用可能枠、適用金利、借入額、借入日などによって異なります。
また、返済途中で追加の借り入れや繰上げ返済をすると、返済期間や返済回数も変わります。会員専用WEBサービスでは借入額に応じた利息を試算できるため、利用前に支払額を確認しておきましょう。
カードローンは、毎月の返済とは別に、一部または全額を繰上げ返済できます。利用できる方法は、以下のとおりです。
| 返済方法 | 手続きの内容 |
|---|---|
| ATM | ローソン銀行ATMや返済に対応する提携ATMから、元金を1,000円単位で返済する |
| 振込 | ローソン銀行クレジットカードデスクへ連絡し、案内された指定口座へ振り込む |
| 口座引き落とし | 毎月の返済額を1万円単位で増額する、または次回の請求時に残高全額を一括で支払う |
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振込または口座引き落としで繰上げ返済する場合は、ローソン銀行クレジットカードデスクへの連絡が必要です。
繰上げ返済によって元金を早く減らせば、その後にかかる利息を抑え、返済期間を短縮できます。ただし、生活費や急な支出に充てる資金まで返済に回すと、家計に余裕がなくなる可能性があります。毎月の収支や手元資金を確認したうえで返済額を決めましょう。
なお、ATMで返済できるのは利用元金です。全額返済する場合は、利息を含めた最終的な支払額や手続き方法をローソン銀行クレジットカードデスクへ確認してから手続きを進めるとよいでしょう。
参考記事:節約効果抜群!ローン繰上げ返済のメリットを知っておこう
ローソン銀行のカードローンを完済しても、キャッシング・カードローンの利用可能枠は自動的になくなりません。今後借り入れをしない場合は、利用可能枠をなくす手続きが必要です。手続きの際は、ローソンPontaプラスを手元に用意し、カード名義人本人がローソン銀行クレジットカードデスクへ連絡します。
なお、利用可能枠をなくす手続きと、ローソンPontaプラス自体の退会は異なります。利用可能枠をなくしても、ローソンPontaプラスのショッピング機能は引き続き利用可能です。カードを残したい場合は、キャッシング・カードローンの利用可能枠のみをなくしたい旨を伝えましょう。
利息を含めて借入残高を全額返済したい場合は、最終的な支払額や返済方法をローソン銀行クレジットカードデスクへ確認したうえで手続きを進めてください。
参考記事:カードローンの返済で最後に残った端数はどうなる?取扱いや返済方法について解説
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、ローソンPontaプラスの保有状況や希望する返済方法によって、利用のしやすさが異なります。
金利だけで判断せず、申込手続きや手数料、返済期間まで確認しましょう。
すでにローソンPontaプラスを持ち、キャッシング・カードローンの利用可能枠が設定されている方は、新たに別のローンカードを発行せずに借り入れできます。利用可能額が残っていれば、設定された枠の範囲内でATMや会員専用WEBサービスから利用可能です。
一方、ローソンPontaプラスを持っていない方は、カードの申込・審査・受取後、利用可能枠の設定が必要です。また、カードを持っていても利用可能枠が設定されていない場合は、電話で申し込み、所定の審査を受けなければなりません。借り入れを始めるまでに必要な手続きや期間も踏まえて判断しましょう。
キャッシングサービスは、毎月15日までの利用分を翌月10日に一括で支払います。翌月に借入額と手数料をまとめて支払える場合に利用しやすい方法です。ただし、ショッピング利用分も同じ引落口座から支払うため、請求総額を確認する必要があります。
カードローンは、元金と利息を複数回に分けて返済します。翌月の負担を分散できる一方、返済期間が長くなるほど利息の総額も増えやすくなります。毎月支払える金額だけでなく、完済までの期間を踏まえて選びましょう。
ローソンPontaプラスの利用可能枠は、キャッシングサービスが0~10万円、カードローンが0~40万円と、一般的な銀行カードローンと比べて低めの設定となっています。
前提として、40万円を超える借り入れを希望する場合は、ローソン銀行のカードローンでは対応できません。また、ローソンPontaプラス全体の利用可能枠との関係によって、希望する借入枠が設定されない可能性もあります。
必要な金額が利用可能枠に収まるかを確認したうえで、利用を検討しましょう。
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、ローソン銀行ATMや提携ATMのほか、会員専用WEBサービスから借り入れできます。
ATMではその場で現金を受け取れますが、借入額に応じたATM利用手数料がかかります。一方、会員専用WEBサービスから申し込む場合は、登録した引落口座へ振り込まれますが、入金は原則として申込完了日の翌営業日正午以降です。
現金をすぐに用意したいのか、口座への入金を希望するのかによって、利用しやすい方法は異なります。希望する借入方法と資金が必要になる時期を踏まえて判断しましょう。
ローソン銀行のキャッシング・カードローンを利用する際は、毎月の返済額がどのように決まるのかを理解し、ショッピング利用分も含めて家計を管理することが大切です。
ここでは、利用前に確認しておきたい注意点を解説します。
ローソン銀行のカードローンは、毎月の返済元金が実際の借入残高ではなく、設定されたカードローン利用可能枠によって決まる仕組みです。そのため、借入残高が同じでも、利用可能枠によって毎月の返済元金が異なる場合があります。
毎月の返済元金が少ないと月々の負担は抑えられますが、借入額によっては完済までの期間が長くなり、支払う利息も増えやすくなります。
利用前には、自分に設定された利用可能枠と毎月の返済元金を確認し、完済までの期間を見通したうえで借入額を決めましょう。
毎月の返済とは別に繰上げ返済を行うと、借入元金を早く減らせるため、その後にかかる利息を抑えられます。完済までの期間を短縮できる点もメリットです。
ただし、家計に余裕があるからといって、手元資金の大部分を返済に充てることには注意が必要です。繰上げ返済後に生活費が不足すると、急な支出が発生した際に再び借り入れが必要になる可能性があります。
毎月の生活費に加え、医療費や家電の買い替えなど、予定外の支出に備える資金を残したうえで繰上げ返済額を決めましょう。
ローソンPontaプラスでは、ショッピング利用分とキャッシング・カードローンの返済額が、登録した口座から引き落とされます。そのため、借入返済額だけを確認していると、実際の請求額を把握しづらい場合があります。
毎月の請求額を確認する際は、次の金額を合わせて管理しましょう。
特にキャッシングサービスは翌月一括払いとなるため、利用した翌月は請求額が大きくなる可能性があります。会員専用WEBサービスで請求内容を確認し、引落日までに必要な金額を口座へ準備しておくことが大切です。
ローソン銀行のキャッシング・カードローンは、ローソンPontaプラスに利用可能枠を設定して利用する借入サービスです。キャッシングサービスは翌月一括払い、カードローンは毎月元金定額返済となるため、返済できる時期や家計の状況に合わせて選ぶ必要があります。
利用前には、適用金利やATM手数料、完済までの期間を確認し、ショッピング利用分を含めた毎月の請求額を把握したうえで、無理のない借入額を検討しましょう。
※本記事は、2026年8月6日時点の情報をもとに執筆しています。
出典:ローソン銀行カードローン
https://www.lawsonbank.jp/creditcard/use/cashing/

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。
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