第 208 回
カードローンを返済するなかで、「今より条件のよいローンへ借り換えれば、金利や毎月の返済負担を抑えられるのでは」と考える方もいるでしょう。
銀行カードローンのなかには、他社からの借り換えに利用できる商品もあります。現在よりも低い金利で借り換えることができれば、利息負担を抑えられる可能性があります。
この記事では、借り換えに利用できる銀行カードローン10社を紹介するとともに、借り換えのメリットや注意点、返済シミュレーション、選び方、審査、手続きの流れまで解説します。
借り換えとは、現在の借り入れを別のローンへ切り替え、返済条件を見直す方法です。カードローンに限らず、さまざまな借り入れで利用されます。
銀行カードローンのなかにも借り換えに利用できる商品があります。まずは、借り換えの基本的な仕組みと、おまとめローンとの違いを確認しておきましょう。
借り換えとは、現在の借り入れを別のローンへ切り替えることを指します。カードローンのほか、クレジットカードのキャッシングやリボ払いなどを別のローンへ借り換えるケースもあります。
一般的には、新しい借入先から借りた資金で現在の借入残高を返済し、その後は新しい借入先へ返済していきます。借入先の変更によって、金利や毎月の返済額、返済方法などの条件を見直すことが主な目的です。
銀行で提供しているローン商品のなかにも、借り換えに利用できるものがあります。
主な商品例は、以下のとおりです。
「借り換え専用ローン」だけが選択肢になるわけではなく、通常の銀行カードローンを借り換えに利用できるケースもあります。ただし、すべての銀行カードローンが借り換えに対応しているとは限りません。
銀行カードローンへの借り換えを検討する際は、商品概要やFAQ、公式サイトの案内などで借り換えへの利用可否を確認しましょう。公式情報だけで判断できない場合は、申し込み前に銀行へ問い合わせて確認するとよいでしょう。
銀行カードローン以外も含めて借り換え先を検討したい方は、「借り換えローン」のページも参考にしてください。
借り換えは、現在の借り入れを別の借入先へ変更することです。そのうち、複数の借り入れを1つにまとめる方法は一般に「おまとめ」と呼ばれます。
たとえば、A社から50万円を借りている人が、B社から50万円を借りてA社を完済し、その後はB社へ返済していく場合は「借り換え」です。
一方、A社から30万円、B社から40万円、C社から30万円を借りている人が、新たに100万円を借りて3社を完済し、返済先を1社にまとめる場合は「おまとめ」にあたります。
このように、おまとめは複数の借り入れを1つにまとめる借り換えの一種と考えることもできます。
銀行カードローンのなかには、他社からの借り換えに利用できる商品があります。
ここでは、借り換えにも利用可能な銀行カードローン10社を紹介します。
| 銀行・商品名 | 金利 | 利用限度額 | 申込可能地域 | 同行口座の要否 |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 カードローン | 年1.5~14.5% | 10万~800万円 | 全国 | 不要 |
| 楽天銀行スーパーローン | 年1.9~14.5% | 10万~800万円 | 日本国内 | 不要 |
| auじぶん銀行カードローン「au限定割 借り換えコース」 | 年0.88~13.0% | 100万~800万円※ | 全国 | 不要 |
| PayPay銀行カードローン | 年1.59~18.0% | 最大1,000万円 | 全国 | 必要 |
| セブン銀行カードローン | 年12.0~15.0% | 新規申込時は最大50万円、増額後は最大300万円 | 全国 | 必要 |
| 京都銀行カードローン<ダイレクト> | 年1.9~14.5% | 10万~1,000万円 | 京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・愛知県 | 必要 |
| 常陽銀行カードローン「キャッシュピット」 | 年1.5~14.8% | 1万~800万円 | 茨城県・宮城県・福島県・栃木県・千葉県・埼玉県・東京都に居住または勤務 | 不要 |
| 関西みらいカードローン | 年1.700~13.125% | 10万~800万円 | 日本国内 | 必要 |
| みなとカードローン | 年1.700~13.125% | 10万~800万円 | みなと銀行の営業エリア内に居住または勤務 | 必要 |
| 百十四銀行「114カードローン So・No・Te」 | 年1.9~14.5% | 10万~800万円 | 自宅または勤務先が営業区域内※ | 必要 |
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※2026年9月25日時点の情報です。実際に適用される金利や利用限度額は審査結果などによって異なります。
※楽天銀行スーパーローンの金利は、期間限定キャンペーンを含まない通常金利です。
※auじぶん銀行の金利は「au限定割 借り換えコース」の適用金利です。同コースの適用には、審査結果による利用限度額が100万円以上になることなどの条件があります。
※百十四銀行の口座を持っていない場合は、四国または岡山県に住んでいる人が申込対象です。契約までに普通預金口座を開設する必要があります。
三井住友銀行は、通常のカードローンを他社からの借り換えに利用できます。普通預金口座がなくても申し込めるため、借り換えのために新たな銀行口座を開設する必要はありません。
借り換え専用商品ではないため、契約後は利用限度額の範囲内で追加の借り入れも可能です。
楽天銀行スーパーローンは、カードローンだけでなく、クレジットカードのキャッシングやリボ払いからの借り換えも可能となっています。楽天銀行の口座がなくても申し込むことができ、返済用口座には所定の他行口座も指定できるのが特徴です。
通常のカードローンを借り換え目的で利用できる商品であり、借り換え専用ローンではありません。
auじぶん銀行には、借り換えを対象とした「au限定割 借り換えコース」が用意されています。有効なau IDを登録し、申込時に借り換えを希望したうえで、審査結果による利用限度額が100万円以上となることなどが適用条件です。
条件を満たさない場合は、借り換えコースの金利が適用されないため、申込前に適用条件を確認しておきましょう。
PayPay銀行カードローンは、他社からの借り換えや複数の借り入れの一本化に利用できます。利用限度額は最大1,000万円で、通常のカードローンとして契約する仕組みです。
利用にはPayPay銀行の普通預金口座が必要ですが、口座を持っていない場合はカードローンと同時に申し込むことができます。
セブン銀行カードローンは、他社からの借り換えにも利用できますが、新規申込時の利用限度額は最大50万円です。そのため、50万円を超える資金が必要な場合は注意しましょう。
利用にはセブン銀行口座が必要で、利用限度額の増額は所定の条件を満たしたあとに申し込むことができます。
京都銀行カードローン<ダイレクト>では、消費者金融のカードローンなどからの借り換えに利用することができます。
申込対象は京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・愛知県に住んでいる人です。仮審査は京都銀行の口座がなくても申し込めますが、正式審査までに普通預金口座の開設が必要です。
常陽銀行の「キャッシュピット」は、カードローンの借り換えや複数の借り入れの一本化に利用できます。常陽銀行の口座がなくても申し込むことができ、契約後に口座を開設する必要もありません。
ただし、申込対象は茨城県・宮城県・福島県・栃木県・千葉県・埼玉県・東京都に居住または勤務している人に限られます。
関西みらい銀行では、通常のカードローンを他社ローンの借換資金に利用することができます。関西地方を中心に店舗を展開する地方銀行ですが、居住地域を問わず、日本国内に住んでいる人を対象としています。
契約には関西みらい銀行の普通預金口座が必要ですが、口座を持っていない場合は手続きの途中で開設可能です。
みなと銀行の「みなとプレミアムカードローン」は、他社ローンの借換資金に利用できます。
申込対象は、みなと銀行の営業エリア内に住んでいる人または勤務している人です。契約にはみなと銀行の普通預金口座が必要なため、地域条件とあわせて確認しておきましょう。
「114カードローン So・No・Te」は、借り換えによる返済の一本化にも利用できるカードローンです。2026年7月に取り扱いを開始した商品で、契約には百十四銀行の普通預金口座が必要です。
口座を持っていない場合は、四国または岡山県に住んでいる人が申込対象となるため、居住地域にも注意しましょう。
出典:百十四銀行「114カードローン So・No・Te」
https://www.114bank.co.jp/personal/products/loan/114card.html
銀行カードローンへの借り換えでは、金利だけでなく、毎月の返済額や返済方法などの条件を見直せる可能性があります。
ここでは、主なメリットを確認していきましょう。
借り換え後の適用金利が現在よりも低くなれば、同じ借入残高・返済条件で比較した場合、支払う利息を抑えられる可能性があります。
ただし、商品概要に記載されている最低金利が適用されるとは限りません。借り換えを申し込む前に、現在の金利と返済条件をもとに、金利が下がった場合に利息負担がどの程度変わるかを試算しておくとよいでしょう。
審査後に提示された適用金利や利用限度額を確認し、事前に想定した条件と照らし合わせたうえで、借り換えを進めるか判断することが大切です。
カードローンは、商品によって毎月の約定返済額の決まり方が異なります。そのため、借り換えによって毎月の返済額を見直し、家計に合わせた返済計画を立て直せる場合があります。
毎月いくら返済することになるのかは、借り換え候補の商品ごとに確認しておきましょう。
借り換えによって、返済日や返済方法なども変わります。口座振替に対応しているか、利用しやすいATMやアプリから返済できるかなど、現在より返済を管理しやすい商品を選ぶこともできます。
また、余裕のあるときに追加で返済したい場合は、繰上げ返済の方法や手数料も確認しておくとよいでしょう。
銀行カードローンへ借り換えても、必ず返済条件がよくなるとは限りません。
金利だけでなく、毎月の返済額や返済期間、返済方法など、借り換えによって変わる条件を確認しておくことが大切です。
銀行カードローンへ借り換えれば、必ず現在より低い金利が適用されるわけではありません。実際の適用金利は、商品や利用限度額、審査結果などによって異なります。
金利を比較するときは、商品ページに表示されている最低金利だけで判断せず、現在の適用金利と、借り換え後に実際に適用される金利を比べましょう。
借り換えによって毎月の返済額が少なくなっても、完済までの負担が必ず軽くなるとは限りません。月々の返済額を下げることで返済期間が長くなると、金利が下がった場合でも支払う利息や総返済額が増えることがあります。
借り換え前後を比較するときは、毎月の返済額だけでなく、完済までの期間と総返済額もあわせて確認しましょう。
借り換え先によっては、新たに普通預金口座を開設する必要があります。また、返済日や口座振替の方法、利用できるATMなどが現在のカードローンと変わる場合もあります。
借り換え後も返済は続きます。借り換え先においても無理なく返済を続けられる条件かどうかも確認しておきましょう。
借り換えによる負担の変化は、金利だけでなく、毎月いくら返済するかによっても異なります。
ここでは、借入残高90万円を年18.0%から年14.0%のカードローンへ借り換えた場合を例に比較してみましょう。
まず、借り換え後も毎月3万円の返済を続けるケースを見てみましょう。
| 条件 | 金利 | 毎月返済額 | 完済までの期間 | 総返済額 |
|---|---|---|---|---|
| 借り換え前 | 年18.0% | 3万円 | 約41か月 | 約120.5万円 |
| 借り換え後 | 年14.0% | 3万円 | 約38か月 | 約111.4万円 |
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この条件では、借り換え後のほうが完済までの期間は約3か月短くなり、総返済額も約9.1万円少なくなります。
金利が下がったあとも返済額を維持することで、返済期間と総返済額の両方を抑えられるケースです。
次に、年14.0%のカードローンに借り換え、毎月の返済額を3万円から2万円へ下げるケースを見てみましょう。
| 条件 | 金利 | 毎月返済額 | 完済までの期間 | 総返済額 |
|---|---|---|---|---|
| 借り換え前 | 年18.0% | 3万円 | 約41か月 | 約120.5万円 |
| 借り換え後 | 年14.0% | 2万円 | 約65か月 | 約128.4万円 |
※横にスクロールできます→
毎月の返済額は1万円少なくなりますが、完済までの期間は約24か月長くなり、総返済額は約7.9万円増える計算です。
このように、借り換えによって金利が下がっても、毎月の返済額を大きく減らすと返済期間が長くなり、結果として総返済額が増えることがあります。
借り換えの効果を判断するときは、金利だけでなく、毎月返済額・返済期間・総返済額をあわせて比較しましょう。
※返済シミュレーション – ローン総合案内所にて試算。本シミュレーションは元利定額返済方式で計算されており、繰上げ返済や変動金利は考慮されていません。また、実際の返済額・返済期間・総返済額は、各商品の返済方式や返済日などによって異なります。
銀行カードローンへの借り換えが適しているかどうかは、現在の金利や借入残高、毎月の返済額などによって異なります。
借り換えによって返済条件を見直せる可能性があるのは、次のような場合です。
ただし、実際にどの程度の効果があるかは、借入残高や適用金利、毎月の返済額などによって異なります。現在の返済条件と借り換え後の条件を比較したうえで判断しましょう。
一方で、次のような場合は、借り換えによって返済条件が改善するかを慎重に確認する必要があります。
現在と借り換え候補の金利差が小さい場合や、借入残高が少なく完済が近い場合は、借り換えによる利息負担の軽減効果が小さくなる可能性があります。
また、毎月の返済額を下げることで返済期間が長くなり、結果として総返済額が増えるケースもあります。
金利だけでなく、返済期間や総返済額、返済方法なども現在の条件と比較したうえで判断しましょう。
借り換え先を選ぶときは、金利だけでなく、商品上の利用限度額が必要額に対応しているか、申込条件を満たしているか、返済しやすい商品かも確認する必要があります。
候補となる銀行カードローンを比較するときは、次の4つのポイントを確認しましょう。
まずは、そのカードローンが借り換えに利用できるかを確認します。商品ページや商品概要、FAQなどで利用条件を確認し、判断できない場合は銀行へ問い合わせましょう。
あわせて、現在の借り入れを全額借り換える場合は、商品上の利用限度額が借入残高をカバーしているかも確認します。
ただし、実際に設定される利用限度額は審査によって決まるため、必要額を借りられることが保証されるわけではありません。
金利は、現在のカードローンに適用されている金利と比較します。商品によっては利用限度額などに応じて金利帯が異なるため、自分が希望する金額ではどの程度の金利が想定されるか確認しましょう。
また、ATM利用や振込み、繰上げ返済などに手数料がかかるかも比較しておくと、借り換え後に必要となる費用を把握しやすくなります。
銀行カードローンによっては、契約時に普通預金口座の開設が必要な場合があります。また、居住地や勤務地によって申し込みできる地域が限定されている商品もあります。
来店の要否や必要書類なども含め、申込条件や手続きの流れを事前に確認しておきましょう。
借り換え後も返済を続けていくため、返済方法の使いやすさも重要です。返済日や口座振替の有無、利用できるATM・アプリなどを確認しましょう。
余裕があるときに追加で返済したい場合は、任意返済・繰上げ返済の方法や手数料も比較しておくと、借り換え後の返済計画を立てやすくなります。
銀行カードローンへの借り換えも、新たにローン契約を結ぶ手続きです。そのため、通常のカードローン申し込みと同様に、銀行所定の審査を受ける必要があります。
原則として、カードローンの審査基準は公開されていないものの、銀行カードローンの審査では、年収や勤務先などの属性情報、信用情報、現在の借入状況などが確認されるのが一般的です。
ただし、具体的な審査項目や判断基準は銀行ごとに異なります。「銀行カードローンだから審査が厳しい」「借り換え目的なら審査が甘い」といった判断をすることはできません。
申込時は、年収や勤務先、現在の借入件数・借入残高などを正確に申告しましょう。
借り換え目的で申し込む際は、資金使途や現在の借入状況など、申込先から求められる事項を正確に申告したうえで審査を受けます。
なお、借り換え目的で申し込んだ場合でも、希望する金額や金利で契約できることが保証されるわけではありません。審査結果によっては、希望する借り換え額で契約できなかったり、想定していた金利が適用されなかったりする場合があります。
審査後は、提示された利用限度額や適用金利を確認し、現在の借り入れを予定どおり借り換えられるかを確認しましょう。
銀行カードローンへの借り換えは、現在の借入状況を確認したうえで候補を比較し、申し込み・審査・契約を経て、現在の借り入れを返済する流れで進めます。
ここでは、一般的な流れを確認していきましょう。
まずは、現在の借入残高、適用金利、毎月の返済額を確認します。あわせて、全額を借り換える場合は、一括返済に必要な金額も確認しておきましょう。
利息が日割りで発生する場合は、実際の返済日によって完済に必要な金額が変わることがあります。
借り換えに利用できる銀行カードローンのなかから候補を選び、現在の契約と返済条件を比較します。
必要に応じて返済シミュレーションを利用し、借り換え後の毎月返済額や返済期間、総返済額を確認しておきましょう。
候補を決めたら、借り換え先の銀行カードローンへ申し込みます。必要書類を提出し、銀行所定の審査を受けます。
審査後は、利用限度額や適用金利などの契約条件を確認し、借り換えに必要な金額を借りられるか確認しましょう。
契約後は、借り換え先から借りた資金を使って現在のカードローンを返済します。
資金の受取方法や返済手順は商品によって異なるため、借り換え先の銀行が指定する方法に従って手続きを進めましょう。
現在の借り入れを返済したあとは、新しいカードローンの返済条件に沿って返済を続けます。
返済日や返済方法を確認し、完済までの返済計画に沿って返済を進めましょう。
銀行カードローンへの借り換えについて、よくある疑問をまとめました。
借り換えへの利用が認められている銀行カードローンであれば、消費者金融からの借り換えも検討できます。
ただし、申込条件を満たしたうえで審査を受ける必要があり、希望する金額を借りられるとは限りません。借り換えを検討する際は、商品概要やFAQなどで借り換えへの利用可否を確認しましょう。
銀行カードローンは、貸金業法上の総量規制の対象外です。総量規制は貸金業者からの借入れを対象としており、銀行からの借入れには適用されません。
ただし、総量規制の対象外だからといって、年収の3分の1を超えて必ず借りられるわけではありません。銀行所定の審査があり、利用限度額は審査結果などによって決まります。
借り換えによって現在の借入残高を完済しても、以前のカードローン契約が自動的に解約されるとは限りません。契約や利用枠が残っていれば、再び借り入れできる場合があります。
一方、借り換え先の商品によっては、以前の借入先の解約や解約証明書の提出などを求められる場合もあります。
借り換え後に以前のカードローンから再び借り入れると、借入総額が増えて返済負担が大きくなる可能性があります。借り換えを返済条件の見直しにつなげるためにも、完済後に元の利用枠を残す必要があるかを検討し、不要であれば解約手続きまで検討するとよいでしょう。
銀行カードローンのなかには、他社からの借り換えに利用できる商品があります。ただし、「銀行へ借り換えれば必ず有利になる」とは限りません。
借り換えを検討するときは、現在と借り換え後の金利だけでなく、毎月の返済額、完済までの期間、総返済額を比較しましょう。毎月の返済額が減っても、返済期間が長くなることで総返済額が増える場合があるため注意しましょう。
また、借り換え先を選ぶ際は、利用限度額や申込条件が現在の借入状況や借り換えの目的に合っているかも確認が必要です。
複数の商品を比較し、自分の返済計画に合う借り換え先を検討しましょう。
※本記事は、2026年9月25日時点の情報をもとに執筆しています。

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。
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