荘内銀行カードローンの審査は?申し込み条件・金利・返済方法も解説

堀田 絵里奈

山形県山形市に拠点を置く荘内銀行では、利用者のニーズに応じて選べるさまざまなローン商品を提供しています。

この記事では、荘内銀行カードローンの基本情報から申し込み条件、審査、借り入れ・返済方法まで詳しく解説します。

自分に合ったカードローン選びの際のお役に立てば幸いです。

荘内銀行カードローンとは?|基本情報を紹介

荘内銀行では、Web完結型の「ドリームコンシェル」と来店契約型の「カードローン1000」の主に2種類のカードローンを取り扱っています。

まずは両者の基本情報を見ていきましょう。

【荘内銀行カードローン・基本情報】

「ドリームコンシェル」カードローンプランの基本情報

項目 内容
商品名 <荘銀>ローン「ドリームコンシェル」カードローンプラン
対象年齢 満20歳以上70歳未満
対象居住地域 山形県、宮城県、福島県、東京都にお住まいの方
保証会社 フィデアカード株式会社
担保・保証人 不要
利用目的 自由(事業資金を除く)
契約期間 1年間(審査のうえ自動更新)
返済日 毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)
返済方法 約定返済(口座自動引落し)、ATMでの任意返済
遅延損害金 年14.6%

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荘内銀行「カードローン1000」の基本情報

項目 内容
商品名 荘内銀行「カードローン1000」
対象年齢 満20歳以上70歳未満
対象居住地域 山形県、宮城県、福島県、東京都にお住まいの方
保証会社 株式会社ドコモ・ファイナンス
担保・保証人 不要
利用目的 自由(事業資金を除く)
契約期間 1年間(原則1年ごとの自動更新。更新時に70歳を超えている場合は新規借入不可)
返済日 毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)
返済方法 約定返済(口座自動引き落とし)、ATMでの任意返済
遅延損害金 年14.6%

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荘内銀行カードローンの利用には、荘内銀行の普通預金口座を保有していることが条件です。原則、申し込み前に口座開設を行う必要があります。

なお、契約時に来店が必要な「カードローン1000」では、契約時に口座開設をすることも可能です。

荘内銀行カードローンの金利・限度額について

荘内銀行カードローンの金利や限度額は、商品によって異なります。

ドリームコンシェルカードローンプランの金利・限度額

ドリームコンシェルの適用金利は、固定金利・年5.5〜14.6%の範囲で、個別の審査結果に応じて設定されます。

ドリームコンシェルの借入可能額は、10万円~最大500万円です。

なお、主婦(夫)の方は最大10万円まで、パート・アルバイトの方は最大30万円までと定められています。

カードローン1000の金利・限度額

カードローン1000では、10万円~最大1,000万円まで借入可能です。主婦(夫)の方は最大50万円までと定められています。

適用金利は固定金利で年3.5%~13.5%の範囲で設定されており、借入限度額に応じて以下のとおり決まります。

金利一覧(カードローン1000)

借入限度額 借入利率(年)
50万円以下 年13.50%
100万円以上~150万円以下 年11.80%
200万円 年9.80%
300万円 年7.80%
400万円以上~600万円以下 年5.80%
700万円以上~1,000万円以下 年3.50%

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「ドリームコンシェル」の金利は個別の審査結果に応じて、「カードローン1000」の金利は借入限度額に応じて決定するのが特徴です。

利用できるATM・手数料

荘内銀行カードローンでは、主に以下のATMの利用が可能です。

  • 荘内銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イオン銀行ATM など

荘内銀行に限らず、全国のコンビニATMなどを利用できるため、出張や旅行などで県外を出た時にも使いやすいのが特徴です。なお、提携ATMは時間帯や設置先によって手数料が発生する場合があります。

荘内銀行カードローンの申し込み方法

ここでは、荘内銀行カードローンの申し込み条件や必要書類、申し込みの流れについて解説します。

荘内銀行カードローンの申し込み条件

まずは荘内銀行カードローンの申し込み条件を整理していきましょう。

「ドリームコンシェル」と「カードローン1000」の主な違いは、保証会社です。

  • 年齢条件:満20歳以上70歳未満
  • 保証会社:ドリームコンシェル/フィデアカード(株)、カードローン1000/㈱ドコモ・ファイナンス
  • 収入条件:安定した収入がある方
  • 居住地域:荘内銀行の営業エリア内に居住していること
  • その他:ドリームコンシェルの場合、申し込み時に口座を保有していること

どちらも「荘内銀行の普通預金口座を保有していること」がカードローン利用の条件となっています。

荘内銀行カードローン申し込み時の必要書類

荘内銀行カードローンでは、「本人確認書類」や「所得確認資料」の提出が必要です。

Web完結型の「ドリームコンシェル」では、申し込み時に本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)をスマートフォンなどで撮影し、画像をアップロードして提出します。一次審査を通過した場合には、あらためて「所得確認資料」や「資金使途確認資料」を提出します。

一方、「カードローン1000」は契約時に来店が必要です。審査内容に応じて、源泉徴収票などの「所得確認資料」の原本を持参する場合があります。

申し込みはWebからも行えますが、申し込み時に必要な本人確認書類の提出方法については、銀行からの案内に従います。

あらかじめ必要な書類を確認しておくと、手続きがスムーズに進みやすくなるでしょう。

参考記事:カードローンの申し込みに必要な書類と注意点

荘内銀行カードローン申し込み手続きの流れ

荘内銀行カードローンの申し込み手続きは、主に以下の流れで進みます。

ドリームコンシェル(Web完結型)

1.Webフォームから申し込み
荘内銀行公式サイトにてメールアドレスを登録。送付されたメールに記載の「申込用URL」へ進み、必要事項を記入・本人確認書類のアップロードを行います。
2.審査・追加資料のアップロード
申し込み内容をもとに審査が行われます。このとき、申し込み確認の電話が入ることがあります。一次審査通過後、所得確認資料などをアップロードします。
3.審査結果の連絡・同意
メールにて審査結果の通知を受け取り、可決の場合「同意」または「不同意」を選択します。同意後も、確認の電話が入る場合があります。
4.カード受け取り・利用開始
同意後、メールにて融資予定日の通知があります。融資予定日にローン口座が開設された後、ローンカードが発送されます。カード受け取り後、ATMで利用可能です。

カードローン1000(来店契約型)

1.仮審査申し込み・審査
Webまたは店頭などで仮審査の申し込みをします。このとき、本人確認書類の提出が必要です。
2.審査結果・必要書類の連絡
審査結果は電話で通知されます。また、契約時に必要となる書類についても連絡があります。
3.正式契約・融資実行
店頭で正式契約を行います。契約後ローンカードが発行され、受け取り次第、利用可能です。

なお、銀行に届け出ている住所(口座に登録されている住所)と現住所が異なる場合は、申し込み前に住所の変更手続きが必要になります。あらかじめ確認しておきましょう。

荘内銀行カードローンの審査について

ここでは、荘内銀行カードローンの借り入れまでにかかる時間や、審査で重視されるポイント、在籍確認の有無について解説します。

借り入れ開始まではどのくらいかかる?

荘内銀行カードローンでは、申し込みの種類に応じて手続きの流れが異なり、利用開始までにかかる日数も変わります。

「ドリームコンシェル」は、審査完了後にローン口座が開設され、開設後にローンカードが発送される流れです。カードの到着までに1~2週間ほどかかるため、申し込みから利用開始まではそれ以上の日数を見込んでおくと安心です。

一方、「カードローン1000」については、利用開始までの日数に関する公式な記載はありません。来店契約後にローンカードが発行されるため、ドリームコンシェルと同様に、実際に利用できるまでには一定の期間がかかると考えておくとよいでしょう。

荘内銀行カードローンの審査では何を重視する?

荘内銀行カードローンの審査基準は公表されていませんが、銀行のローン審査では、主に「返済できる見込みがあるか」を総合的に判断します。

主に確認されるのは、次のようなポイントです。

  • 収入の安定性:継続して収入を得ているかどうか。勤務先の規模や勤続年数などもあわせてチェックされます。
  • 信用情報:クレジットカードや他のローンの支払い状況、延滞の有無、借入件数や残高など。過去の支払い実績は大切な判断材料です。
  • 返済能力:現在の収入や他の借入状況をもとに、無理のない返済が可能かどうかが確認されます。

なお、「ドリームコンシェル」ではフィデアカード株式会社、「カードローン1000」ではドコモ・ファイナンス株式会社が保証を行っています。申込者本人の情報に加え、これらの保証会社による審査も実施される点を覚えておきましょう。

安定した収入があり、これまでの支払いをきちんと行っている方であれば、スムーズに審査が進むケースが多いと考えられます。

在籍確認はある?対応方法は?

荘内銀行カードローンでは、Web完結型の「ドリームコンシェル」において、在籍確認をする場合があることが公式で明記されています。

その際、銀行名を名乗られますが、カードローンの審査であることが第三者に伝わるような言い方は避けられるのが一般的です。

在籍確認はあくまで審査の一環であり、申込内容に誤りがなければそれ自体が不利に働くことは通常ありません。落ち着いて対応すれば大丈夫です。

なお、勤務先の取り次ぎルールが厳しいなどの事情がある場合は、別の手段で代替してもらえる可能性もあります。可否は銀行や保証会社の判断によりますが、心配な点があれば早めに伝えておくと安心です。

参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう

荘内銀行カードローンの借入方法と返済方法は?

続いて、荘内銀行カードローンの借入方法と返済方法、繰上げ返済のメリットについて解説します。

荘内銀行カードローンの借入方法

荘内銀行カードローンは、発行されたローンカードを使ってATMから必要なときに利用限度額の範囲内で借り入れできます。荘内銀行ATMのほか、コンビニATMや提携金融機関のATMも利用可能です。

Web完結型の「ドリームコンシェル」は、契約完了後にローンカードが自宅へ届き次第、利用開始となります。「カードローン1000」も店頭での正式申し込みが完了し、カード発行後にATMからの借り入れが可能です。

荘内銀行カードローンの返済方法

返済は、「ドリームコンシェル」「カードローン1000」どちらも、毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)に、前月末の借入残高に応じた金額が普通預金口座から自動引き落としによって行われます。

また、任意の金額を店頭またはATMで随時返済(繰上げ返済)することも可能です。

残高別の返済額

毎月の返済額は、前月末の借入残高に応じて自動的に決まります。両商品とも同じ返済方式で、返済額の目安は以下のとおりです。

借入残高 約定返済金額
30万円以下 5,000円
30万円超~50万円以下 1万円
50万円超~100万円以下 2万円
100万円超~200万円以下 3万円
200万円超~300万円以下 4万円
300万円超~500万円以下 5万円
500万円超~1,000万円以下
(カードローン1000のみ)
6万円

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※前月末の借入残高が返済額に満たない場合は、残高全額が返済額となります。

繰上げ返済のメリットは?

随時返済(繰上げ返済)を活用すれば、利息の負担を抑えつつ、早めの完済を目指せます。ボーナス月や収入に余裕があるとき、臨時収入が入ったときなどに追加で返済しておくと、総返済額の軽減につながる点が繰上げ返済の大きなメリットです。

ただし、随時返済をした月でも、当月分の約定返済は通常どおり行われます(返済額の見直しは翌月分から反映されます)。そのため、随時返済に回しすぎて約定返済分の資金が足りなくなることがないよう注意しましょう。

無理のない範囲で計画的に返済を続けていくことが、カードローンを上手に活用するポイントです。

参考記事:節約効果抜群!ローン繰上げ返済のメリットを知っておこう

荘内銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて

続いて、荘内銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて解説します。

増額審査の流れと注意点

荘内銀行カードローンでは増額審査の可否について公式に記載はありませんが、一般的に利用枠の増額を希望する際には改めて審査が必要になります。まずは銀行に増額したい旨を相談してみると良いでしょう。

ただしすべての審査が必ず通るとは限らず、多くの場合、増額審査はより厳格なものになる傾向があります。増額審査では、日頃から返済をきちんと行っているか、他社借り入れが増えていないかといった点も重要なポイントです。

解約方法と残債精算の流れ

カードローンを解約したい場合は、利息を含めた借入残高をすべて返済したうえで、銀行所定の解約手続きを行う必要があります。完済しただけでは自動的に契約終了とはならない点に注意しましょう。

また、最終返済後も円単位の端数が残るケースが少なくありません。完済前に銀行へ連絡し、正確な残高と利息を確認しておくと安心です。解約したい旨を伝えれば、担当者が必要な手続きや流れを案内してくれるでしょう。

解約時にはローンカードの返却や破棄を求められることがあり、手続き完了後は利用ができなくなります。再度利用したい場合は、新たに審査・契約を行う必要があります。

なお、カードローン契約は利用していなくても「利用可能枠」として信用情報に登録されるため、他のローン審査に影響することがあります。利用予定がなくなった場合は、忘れないうちに解約しておくことが、健全な与信管理の観点からも賢明といえるでしょう。

参考記事:カードローンの返済で最後に残った端数はどうなる?取扱いや返済方法について解説

借り換えはできる?

荘内銀行カードローンには、他社からの借り換え専用商品はありません。ただし、資金使途の制限がないため、おまとめ(他社ローンの返済資金)としての利用も可能です。

金利が現在利用しているローンよりも低ければ、月々の返済額や総返済額を軽減できる可能性があります。特に複数のカードローンを利用している場合、一本化することで返済管理がしやすくなるメリットもあります。

一方で、借り換えを行う際には返済期間が延びてしまい、結果的に総返済額が増えるケースもあるため注意が必要です。また、借り換え時には新たな審査が行われるため、必ずしも希望どおりに借り換えが実現するとは限りません。

実行前には、現行の条件と新規借り入れの条件を比較したうえで、返済シミュレーションを行うことが大切です。「本当に負担を減らせるか」を確認したうえで、慎重に判断しましょう。

荘内銀行カードローンのメリット・デメリット

ここでは、荘内銀行カードローンのメリット・デメリットについて解説します。

荘内銀行カードローンのメリット


1.Web完結が可能(ドリームコンシェルのみ)

荘内銀行カードローンでは、申し込みから契約まで来店不要の「ドリームコンシェル」が用意されています。24時間いつでも、自分の好きなタイミングで申し込みができ、来店や書類郵送の手間はかかりません。

また、来店契約型の「カードローン1000」も、申し込みはWebから行うことができます。

2.固定金利で返済計画が立てやすい

荘内銀行カードローンでは、原則として契約時に決定した固定金利が適用されます。月々の返済額の変動リスクを抑えやすく、計画的な返済に向いているといえるでしょう。

ただし、金利情勢の変化など相当の事由がある場合は、利率が変更される可能性もあります。

3.約定返済は自動引き落とし

毎月の返済は、口座からの引き落としによって行われます。「ATM入金による返済」に比べると現金を手元に用意する必要もなく、返済忘れのリスクを減らせるのがメリットです。

給与口座を返済口座にするなど、引き落とし忘れを防ぐ工夫をすると良いでしょう。

荘内銀行カードローンのデメリット


1.申込対象地域が限定されている

荘内銀行カードローンの申し込み対象は、「山形県・宮城県・福島県・東京都」に居住している方に限られます。地域に根ざしたサービスのため、対象エリアが定められており、該当地域外からは申し込みができません。

引っ越しや転勤の予定がある場合は、長期的な利用可否も確認しておくと安心です。

2.荘内銀行の普通預金口座が必要

居住要件に加えて、荘内銀行カードローンの申し込み条件には「荘内銀行の普通預金口座を保有していること」が挙げられており、口座を持っていない方は新たに開設が必要です。

手続きの段階がひとつ増えるため、少し手間に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

3.事前振込や自動融資機能はない

荘内銀行カードローンには、口座残高が不足した際に自動で立て替える「自動融資機能」や、カード到着前に借り入れができる「即時振込サービス」はありません。

そのため、急な支払いに備えたい方や、より柔軟な資金管理を求める方にはやや不向きといえるでしょう。

FPが解説!銀行カードローン利用の注意点

銀行カードローンは、必要なときにすぐ使える便利な金融サービスですが、使い方を誤ると家計のバランスを崩すおそれもあります。

ここでは、ファイナンシャルプランナーの視点から、利用時に気をつけたい3つのポイントを紹介します。

借り過ぎに注意

カードローンは、一度契約すると限度額の範囲内で自由に借り入れができる仕組みです。その手軽さゆえに「つい借り過ぎてしまう」ケースも少なくありません。

利用目的や返済計画を明確にし、“本当に必要な金額だけ”借りる意識を持つことが大切です。

節度を持ち、月々の返済額が家計を圧迫しない範囲で利用することを心がけましょう。

延滞に注意

返済期日に遅れると、遅延損害金(延滞利息)が発生するだけでなく、信用情報機関に延滞の記録が残る場合があります。これは将来の住宅ローンやクレジットカードの審査にも影響する可能性があるため、返済の遅れには十分注意が必要です。

返済日に引き落とし口座の残高が不足しないよう、毎月の入出金スケジュールを把握しておくことが延滞を防ぐカギとなります。

なお、どうしても返済が難しいときは放置せず、早めに銀行へ相談することも大切です。

返済と家計のバランスに注意

カードローンの返済が家計を圧迫すると、生活費や貯蓄にしわ寄せが及びます。

返済額は「無理なく返済を続けられる範囲」に抑え、毎月の家計とバランスをとることが重要です。また、ボーナスや臨時収入があった場合は、繰上げ返済に充てることで利息の負担を軽減できます。

家計簿アプリを活用するなどして、返済状況を“見える化”するのも効果的です。

まとめ

荘内銀行では、Web完結型の「ドリームコンシェル」と、来店契約型の「カードローン1000」の主に2種類のカードローンプランを提供しています。

どちらも荘内銀行の普通預金口座の保有が必須条件となっており、荘内銀行を日頃から利用している方にとってはなじみがあるでしょう。

カードローンは手軽に利用できる一方で、計画的な借り入れ・返済を心がけることが何より大切です。

家計の状況を把握し、無理のない範囲で上手に活用していきましょう。

※本記事は、2025年10月25日時点の情報をもとに執筆しています。

出典:荘内銀行<荘銀>ローン「ドリームコンシェル」カードローンプラン
https://www.shonai.co.jp/dream_con_card/

荘内銀行「カードローン1000」
https://www.shonai.co.jp/cardloan1000/

執筆者 堀田 絵里奈 (ほりた・えりな)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

監修者 坪谷 亮 (つぼや・たすく)
ファイナンシャルプランナー
所属:FPサテライト株式会社

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。

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