山形県山形市に本店を置くきらやか銀行には、「きらやかぷらす」と「カードローンMAX500」の2種類のカードローン商品があります。
この記事では、きらやか銀行カードローンの金利や申し込み条件、借り入れ・返済の仕組み、増額や解約手続きまで、利用前に知っておきたいポイントを解説します。
自分に合ったカードローンを選ぶ際の一助になれば幸いです。
きらやか銀行では、個人向けのカードローンとして、Web完結型の「きらやかぷらす」と来店型の「カードローンMAX500」の2つの商品が用意されています。
まずは、それぞれの特徴や基本情報を整理していきましょう。
きらやかぷらす(Web完結型)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 商品名 | きらやかぷらす(Web完結カードローン) | 
| 対象年齢 | 満20歳以上64歳以下 | 
| 対象居住地域 | 取扱店の営業区域内に居住または勤務していること | 
| 保証会社 | 新生フィナンシャル株式会社 | 
| 担保・保証人 | 不要(保証会社の保証を受けること) | 
| 利用目的 | 自由(事業性資金は除く) | 
| 契約期間 | 1年後の応答日が属する月の月末日(原則、審査のうえ自動更新) | 
| 返済日 | 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日) | 
| 返済方法 | 約定返済(自動引き落とし)、ATMでの随時返済 | 
| 遅延損害金 | 年14.60% | 
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カードローンMAX500(来店型)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 商品名 | フリーカードローンMAX500(来店型) | 
| 対象年齢 | 満20歳以上62歳以下 | 
| 保証会社 | 株式会社オリエントコーポレーション | 
| 担保・保証人 | 不要(保証会社の保証を受けること) | 
| 利用目的 | 自由(事業性資金は除く) | 
| 契約期間 | 契約日の1年後の応答日が属する月の5日(解約の申し出がなければ自動更新) | 
| 返済日 | 毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日) | 
| 返済方法 | 約定返済(自動引き落し)、随時返済(ATMまたは窓口) | 
| 遅延損害金 | 年14.60% | 
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「きらやかぷらす」と「カードローンMAX500」、どちらもきらやか銀行の普通預金口座を保有していることが申し込みの条件となっています。
きらやか銀行のカードローンには、「きらやかぷらす(Web完結型)」と「カードローンMAX500(来店型)」の2種類があり、どちらも固定金利を採用しています。
「きらやかぷらす」は、スマートフォンやパソコンから申し込み・契約まで完結できるWeb専用のカードローンです。
適用金利は固定金利で年4.5%~14.6%の範囲で設定されており、貸越極度額(利用限度額)に応じて金利が決まります。
金利一覧(きらやかぷらす)
| 貸越極度額 | 借入利率(年) | 
|---|---|
| 100万円以下 | 年14.60% | 
| 100万円超~200万円以下 | 年12.00% | 
| 200万円超~300万円以下 | 年9.00% | 
| 300万円超~400万円以下 | 年7.00% | 
| 400万円超~500万円以下 | 年4.50% | 
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貸越極度額は10万円~500万円まで(10万円単位)で設定可能で、審査結果に応じて異なります。
なお、正社員以外の方はあらかじめ申し込み可能な貸越極度額が決められており、年金受給者の方は20万円、パート・アルバイト、専業主婦(夫)、契約社員・派遣社員の方は、50万円が上限となっています。
「カードローンMAX500」は、店頭での契約を基本としたカードローンです。貸越極度額は最大500万円まで設定でき、審査結果に応じて3段階の金利(ステージ制)が適用されます。
金利一覧(カードローンMAX500)
| 貸越極度額 | 借入利率(年) | 
|---|---|
| 10万円・30万円・50万円・100万円・150万円・200万円・250万円・300万円・350万円・400万円・450万円・500万円 | 
          1stステージ 年6.50% 2ndステージ 年11.00% 3rdステージ 年14.60%  | 
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※保証会社(株式会社オリエントコーポレーション)の審査により、適用される金利ステージが決定します。
きらやか銀行カードローンでは、専用ローンカードを使ってATMで借り入れと随時返済が可能です。
利用できるATMは、主に以下のとおりです。
きらやか銀行では、「ふるさと山形ネットサービス(きらやか銀行・山形銀行・荘内銀行3行によるATM提携)」をはじめ、各地方銀行とのネットワークを広く持っています。利用できるATMが多い点は、利便性の面でプラス要素となるでしょう。
ATMの利用手数料は、ATMの種類や利用時間帯等によって異なります。
きらやか銀行のカードローンは、「きらやかぷらす(Web完結型)」と「カードローンMAX500(来店型)」の2種類があり、それぞれ申し込み方法や契約手続きの流れが異なります。
ここでは、きらやか銀行カードローンの申し込みについて解説します。
まずは、きらやか銀行カードローンの申し込み条件を見ていきましょう。
「きらやかぷらす」と「カードローンMAX500」の主な条件の違いは以下のとおりです。
| 項目 | きらやかぷらす(Web完結型) | カードローンMAX500(来店型) | 
|---|---|---|
| 年齢条件 | 満20歳以上~満64歳以下 | 満20歳以上~満62歳以下 | 
| 保証会社 | 新生フィナンシャル株式会社 | 株式会社オリエントコーポレーション | 
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また、どちらも「継続して安定した収入があること」が条件となっています。
なお、きらやかぷらすでは、年齢条件をクリアしていれば、パート・アルバイト、年金受給者、世帯収入のある専業主婦(夫)の方も申し込みが可能です。
きらやか銀行カードローンでは、正式契約時に「本人確認書類」と、貸越極度額が50万円を超える場合に「所得確認資料」の提出が必要です。
Web完結型の「きらやかぷらす」では、これらの書類をスマートフォンなどで撮影し、画像をアップロードする形で提出します。
「カードローンMAX500」は、正式契約の来店時に必要書類の提示が必要です。
なお、カードローンMAX500の場合「それぞれ1点ずつ必要」と明記されていますが、万が一に備えて2点以上持ち合わせておくと、追加の確認が必要になった際に安心でしょう。
続いて、きらやか銀行カードローンの主な申し込み手続きの流れを見ていきましょう。
「きらやかぷらす」は、申し込みから契約までをすべてWeb上で完結できるため、来店の必要はありません。
主に以下の流れで手続きが進みます。
きらやかぷらす(Web完結型)の申し込みの流れ
| 
          1.Webで申し込み(24時間受付) 申し込みページから必要事項を入力し、送信します。  | 
| ↓ | 
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          2.仮審査結果の連絡・書類のアップロード 仮審査通過の通知を受けたら、本人確認書類のアップロードを行います。  | 
| ↓ | 
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          3.本審査・契約 本審査完了後、契約内容をWeb上で確認・同意して正式契約となります。  | 
| ↓ | 
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          4.カード受け取り・利用開始 契約後、ローンカードが郵送で届きます。カード到着後、ATMでの借り入れ・随時返済が可能になります。  | 
きらやかぷらすでは、ローンカードの到着前に指定口座への振込による借り入れも可能です。
なお、銀行に届け出ている住所(口座に登録されている住所)と現住所が異なる場合は、申し込み前に住所の変更手続きが必要になるため、あらかじめ確認しておきましょう。
「カードローンMAX500」は、店頭での契約が基本となるカードローンです。主な手続きの流れは、以下のとおりです。
カードローンMAX500(来店型)の申し込みの流れ
| 
          1.Web・電話・店頭で申し込み 極度額200万円以下の場合、Web申し込みが可能です。もしくは専用ダイヤル(0120-220-735)または最寄りの支店窓口でご相談ください。  | 
| ↓ | 
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          2.審査の実施 保証会社(オリエントコーポレーション)が審査を行います。このとき、保証会社から申し込み確認の電話が入る場合があります。  | 
| ↓ | 
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          3.店頭で契約手続き 審査可決の連絡を受けたら、店頭に本人確認書類を持参し、正式契約を締結します。  | 
| ↓ | 
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          4.カード受け取り・利用開始 カードローン口座開設後、ローンカードが郵送されます。カードが届き次第、ATMでの借り入れ・随時返済が行えます。  | 
いずれのカードローンも、事前に普通預金口座の開設が必要です。口座開設はWebからの手続きも可能なため、申し込み前に早めに済ませておくと良いでしょう。
ここでは、きらやか銀行カードローンの借り入れ開始までの目安・重視される審査ポイント・在籍確認について解説します。
審査から借り入れまでにかかる期間は、カードローンの種類や申し込み方法によって異なります。
Web完結型の「きらやかぷらす」では、申し込みから契約までをすべてWeb上で行えるため、書類の郵送や来店の手間がありません。審査結果はメールなどで通知され、契約完了後は口座への振込による借り入れも可能です。
一方、「カードローンMAX500」は店頭での正式契約が必要であり、審査可決後に来店手続きを経てカードが郵送されます。公式サイトには、ローンカードの郵送に1〜2週間ほどかかると案内されているため、契約から利用開始までにはある程度の期間を見込んでおくと安心です。
きらやか銀行カードローンの審査基準は公表されていませんが、各保証会社の同意条項などから、審査では主に次のような点が総合的に確認されると考えられます。
これらの情報をもとに、返済能力が判断され、無理のない範囲で貸越極度額(利用限度額)が設定されます。なお、信用情報機関への照会も行われるため、過去の返済実績や申込履歴も審査に影響する場合があります。
きらやか銀行カードローン「きらやかぷらす」では、在籍確認を行うかどうかについて公式な記載はありません。ただし、一般的にカードローンの審査では、申し込み時に申告した勤務先が正しいかどうかを確認するため、勤務先への電話連絡などによる在籍確認が行われることがあります。
在籍確認は、申告内容の信頼性を確かめるためのものであり、通常は「〇〇さんはいらっしゃいますか?」といった一般的な問い合わせの形で行われます。勤務先に知られたくない方も、過度に心配する必要はありません。
また、状況によっては勤務先の在籍がわかる書類で確認が代替される場合もあります。もし電話連絡が難しい場合は、事前に相談しておくとスムーズです。
なお「カードローンMAX500」では、審査の段階で銀行または保証会社(オリエントコーポレーション)から申し込み内容の確認電話が勤務先や携帯電話に入る場合があると明記されています。
参考記事:カードローンは在籍確認が必要。在籍確認の仕組みと対処法を知っておこう
ここでは、きらやか銀行カードローンの借入方法と返済方法について解説します。
きらやか銀行カードローンは、「きらやかぷらす」「カードローンMAX500」ともに、専用ローンカードを使ってATMから借り入れできます。
なお、きらやかぷらすでは契約完了後、カード到着前でも「即時振込サービス」で返済用口座への振込による借り入れが可能です。
一方、カードローンMAX500は、店頭での正式契約を経てカード到着後にATMからの借り入れが開始されます。
毎月の約定返済は、指定の普通預金口座からの自動引き落としが基本です。
「きらやかぷらす」は毎月10日、「カードローンMAX500」は毎月5日に自動引き落としが行われます。(※銀行休業日の場合は翌営業日)
また、どちらのカードローンもATMでの随時返済(任意返済)が可能です。ATM返済は1,000円以上、1,000円単位で行えます。
きらやか銀行カードローンの約定返済額は、それぞれ返済日前日の借入残高に応じて決まります。
きらやかぷらす(Web完結型)
| 借入残高 | 約定返済金額 | 
|---|---|
| 2,000円未満 | 借入残高全額 | 
| 2,000円以上10万円以下 | 2,000円 | 
| 10万円超30万円以下 | 5,000円 | 
| 30万円超50万円以下 | 10,000円 | 
| 50万円超100万円以下 | 20,000円 | 
| 100万円超150万円以下 | 30,000円 | 
| 150万円超200万円以下 | 35,000円 | 
| 200万円超250万円以下 | 40,000円 | 
| 250万円超300万円以下 | 45,000円 | 
| 300万円超400万円以下 | 50,000円 | 
| 400万円超500万円以下 | 60,000円 | 
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カードローンMAX500(来店型)
| 前月末日の最終お借入残高 | 毎月返済額 | 
|---|---|
| 1万円未満 | 利息金額と借入残高の合計額 | 
| 1万円以上50万円以下 | 10,000円 | 
| 50万円超100万円以下 | 20,000円 | 
| 100万円超200万円以下 | 30,000円 | 
| 200万円超300万円以下 | 40,000円 | 
| 300万円超400万円以下 | 50,000円 | 
| 400万円超500万円以下 | 60,000円 | 
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資金に余裕があるときは、ATMから随時返済(繰上げ返済)を行うことが可能です。
繰上げ返済のメリットは、利息負担の軽減や返済期間の短縮につながる点にあります。
ただし、繰上げ返済を行っても毎月の約定返済(自動引き落とし)は継続される点には注意が必要です。手元に資金がなくなり、約定返済ができないと延滞金が発生するおそれもあるため、無理のない範囲で計画的に返済を進めることが大切です。
参考記事:節約効果抜群!ローン繰上げ返済のメリットを知っておこう
ここでは、きらやか銀行カードローンの増額・解約・借り換えについて解説します。
きらやか銀行カードローンでは、契約後に利用限度額の引き上げ(増額)を希望する場合、再審査が必要となります。公式サイトに詳細な手順の記載はありませんが、一般的な増額審査では、初回契約時と同様に収入の安定性・返済実績・他社借入状況などが確認されます。
そのため、一定期間の利用実績があり、遅延なく返済を続けている方のほうが審査に通りやすい傾向があります。増額を希望する場合は、まずはきらやか銀行の支店窓口または電話で相談してみましょう。
なお、審査結果によっては希望どおりの増額とならない場合もあるため、あらかじめ理解しておくことが大切です。
きらやか銀行カードローンは、「きらやかぷらす」「カードローンMAX500」ともに、借主からの申し出によりいつでも解約が可能です。契約を終了する際は、銀行所定の書面で解約の意思を伝える必要があります。
解約にあたっては、利息を含めた借入残高の完済と、ローンカード(MAX500はカードローン通帳も)の返却が必要です。まずは解約したい旨を銀行に問い合わせ、具体的な流れを確認すると安心です。
カードローンを今後利用する予定がない場合は、完済後に解約しておくことで、与信枠が空き、他のローン審査に有利に働くこともあります。ただし、解約後に再度利用したい場合は、新たに審査を受ける必要があるため、慎重に判断したうえで行うと良いでしょう。
参考記事:カードローンの返済で最後に残った端数はどうなる?取扱いや返済方法について解説
きらやか銀行カードローンは、どちらのタイプも利用目的に制限がないため、他社ローンの借り換え目的でも利用が可能です。特に「カードローンMAX500」には、借り換え資金としての利用もできる旨が明記されており、スムーズに手続きが進められるでしょう。
一方、「きらやかぷらす」でも借り換え目的の借り入れはできますが、審査のうえで希望どおりの限度額が設定されない場合もあります。
借り換えを検討する際は、総返済額や金利差、返済期間の見直し効果をしっかり確認したうえで判断することが大切です。
また、借り換えによって返済先を一本化できるメリットがある反面、新たな審査や手続きに伴う費用が発生する場合もあります。契約前に返済シミュレーションや金利比較を行い、無理のない返済計画を立てておくと安心です。
ここでは、きらやか銀行カードローンの主なメリット・デメリットについて解説します。
きらやか銀行カードローンでは、24時間いつでもWebから申し込みができます。
特に「きらやかぷらす」では、契約手続きまでをすべてWeb上で完結できるため、来店の手間がありません。
一方「カードローンMAX500」は契約時に来店が必要ですが、極度額200万円以下であれば申し込み自体はWebで行うことが可能です。
「きらやかぷらす」では、ローンカードの到着を待たずに口座へ直接振り込み融資を受けられる「即時振込サービス」が利用できます。
契約完了後すぐに資金を受け取れる点は、急ぎの資金ニーズにも対応できるメリットといえるでしょう。
きらやか銀行カードローンでは、きらやか銀行ATMをはじめ、全国のコンビニATMや提携金融機関のATMの利用が可能です。
特にコンビニATMが使えると、利用できる時間帯の幅が広がり、生活スタイルに合わせて利用しやすくなるでしょう。
きらやか銀行カードローンでは、申し込み時点で同行の普通預金口座を保有していることが条件として挙げられています。
これは、返済用口座にきらやか銀行の口座を指定する必要があるためですが、きらやか銀行との取引がない方にとってはやや手間になるでしょう。
きらやか銀行カードローンは、借り入れはATM(※「きらやかぷらす」は契約直後に限り振込での借り入れも可)、返済は口座自動引き落としに加え、ATMでの随時返済(※「カードローンMAX500」は窓口での随時返済も可)が基本です。
例えば、アプリを利用した借り入れ・返済や残高不足時の自動融資といった機能は原則ありません。利用方法がシンプルな点はメリットにもなり得ますが、多機能を求める方は注意しておきましょう。
銀行カードローンは、必要なときに必要な分だけ借りられる便利なサービスです。
一方で、使い方を誤ると家計に負担をかけるおそれもあります。
ここでは、利用時に気を付けたい3つのポイントを解説します。
カードローンの限度額は「借りられる上限額」であり、それが「無理なく返せる金額」であるとは限りません。あくまで一時的な資金不足を補う目的で利用し、必要最小限の金額にとどめることが大切です。
また、借入額が増えるほど毎月の返済負担も大きくなります。将来の収支を見据え、無理のない返済計画を立てたうえで利用しましょう。
カードローンの返済を延滞すると、遅延損害金の発生や信用情報への影響が生じるおそれがあります。きらやか銀行カードローンの約定返済は、口座からの自動引き落としになるため、返済日前に残高不足にならないように気を付けましょう。
返済日をカレンダーアプリに登録するなどして管理し、うっかり忘れ防止の仕組みを作っておくのも有効です。
なお、万が一返済が遅れそうな場合は、延滞する前に金融機関へ相談しておきましょう。
カードローンは便利な反面、返済が続くことで家計のバランスを崩すこともあります。
こうした事態を避けるために、利用前に返済シミュレーションを行うことが大切です。
また、生活費に余裕がある月は随時返済(繰上げ返済)を活用しましょう。元金が早く減るほど、その後の利息負担が軽減されます。
定期的に家計全体を見直し、返済負担率(毎月の返済額合計 ÷ 手取り収入)が高くなりすぎていないかもチェックできると安心です。
きらやか銀行では、Web完結型の「きらやかぷらす」と来店型の「カードローンMAX500」の2種類のカードローンを提供しており、それぞれに特徴があります。
申し込みおよびカードローンの利用には、きらやか銀行の口座保有が必須となるため、日頃からきらやか銀行を利用している方にとっては使いやすいでしょう。
カードローンは計画的な利用が肝心です。利用前には必ず返済シミュレーションを行い、無理のない範囲で活用することを心がけましょう。
※本記事は、2025年10月24日時点の情報をもとに執筆しています。
出典:きらやか銀行カードローン「きらやかぷらす」(Web完結型)
	https://www.kirayaka.co.jp/lp/plus/index.html
きらやか銀行カードローン「カードローンMAX500」(来店型)
	https://www.kirayaka.co.jp/lp/webcard/index.html

2021年1月よりWebライターとして独立。大手生命保険会社の勤務経験や子育て経験などを生かしながら、おもにSEO記事の執筆活動を行う。金融ジャンルの記事執筆に携わるなかで出会ったFPに魅力を感じ、AFPまで取得。現在は独立系FPとして執筆業務をはじめ幅広く活動中。得意ジャンルは金融、保険、住宅、子育て。オンライン学習コミュニティにて、Webライティング講座のメンターも経験。プライベートでは4児の母。

金融商品を販売しない中立的なFPの無限の可能性に魅力を感じ、22歳までにCFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。
また、FPの活躍の幅を広げるためには「個人がお客様」という考えを変える必要があると感じ、法人との事業提携や財務コンサルティング等でFPが活躍できると信じ、中小企業診断士の勉強を経て21歳の時に一次試験合格を果たす。
FPの可能性を金融業界で留めないために、「一人でも多くの人の人生をより豊かに」というビジョンを掲げ、FPという職業の既成概念を変えるために思いを伝え続ける。
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